メルカリでソラナ(SOL)取扱開始、コインチェック連携で計16銘柄に

売上金で1円からSOL取引可能

フリマアプリ「メルカリ」上で、新たに暗号資産(仮想通貨)「ソラナ(SOL)」の取引が可能になった。メルカリの子会社で暗号資産やブロックチェーン関連サービスの企画・開発を行うメルコインが8月31日に発表した。

今回追加されたSOLは、メルコインの媒介により、ユーザーがコインチェックを相手方として取引する仕組みだ。ユーザーは「メルカリ」で不用品を売って得た売上金(メルペイ残高)を利用し、1円からSOLを取引できるとのこと。

利用には、メルコインの暗号資産取引口座を保有したうえで、メルカリアプリを通じてコインチェックの連携口座の申し込みを完了する必要がある。なお、すでにコインチェックの暗号資産取引口座を開設している場合、同連携口座は申し込めない。また、18歳未満、75歳以上、日本国外の居住者は利用対象外となる。

メルコインは今年6月、コインチェックの組込型金融サービス「Coincheck CaaS(Crypto as a Service)」を利用し、コインチェックが取り扱う12銘柄の取引機能を「メルカリ」に追加していた。それ以前からメルコインが管理していたビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)と合わせ、取扱銘柄は計15銘柄となっていた。

今回のSOL追加により、コインチェックとの連携銘柄は13銘柄に、「メルカリ」上で取引できる暗号資産は計16銘柄となった。

全16銘柄は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)、ドージコイン(DOGE)、シバイヌ(SHIB)、ビットコインキャッシュ(BCH)、チェーンリンク(LINK)、サンド(SAND)、アバランチ(AVAX)、ステラルーメン(XLM)、ポルカドット(DOT)、ディセントラランド(MANA)、ライトコイン(LTC)、ザ・グラフ(GRT)、ペペ(PEPE)、ソラナ(SOL)となる。

またSOLの取引開始を記念し、9月1日12:00から9月14日12:00までキャンペーンが実施される。期間中にキャンペーンページの「P200をもらう」ボタンを押し、SOLを初めて購入したユーザーに、200円分のメルカリポイントが付与されるとのことだ。

なおメルコインの暗号資産取引サービスは2023年3月に開始された。2026年3月末時点の累計口座開設数は400万口座を超えており、利用者の約9割が暗号資産取引の未経験層だという。

参考:メルコイン
画像:iStocks/PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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