ギャラクシー、米国で「個人向け暗号資産担保融資枠」提供開始。BTC・ETH・SOLに対応

Galaxyが個人向け暗号資産担保融資枠を開始

ギャラクシー(Galaxy)提供の個人投資家向け金融プラットフォーム「ギャラクシーワン(GalaxyOne)」で、暗号資産(仮想通貨)担保型の融資枠が提供開始された。米デジタル資産企業ギャラクシーが8月25日に発表した。

提供開始された融資枠の名称は、クリプトポートフォリオライン・オブ・クレジット(Crypto Portfolio Line of Credit:PLOC)。PLOCの融資は、ギャラクシーワンの消費者向け融資を手がけるギャラクシーワン・レンディング(GalaxyOne Lending LLC)が提供する。

米国40州の適格顧客は、対象となるビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)の保有資産を組み合わせ、単一のリボルビング融資枠から資金を借り入れられるとのこと。ステーキング中のSOLも担保として利用でき、適用されるステーキング報酬を受け取りながら融資枠を利用できるという。

融資枠の変動実質年率(APR)は8.99%で、30日前の通知により変更される場合がある。一部の州では、より低いAPRが適用される場合もあるとのこと。融資実行手数料はかからない。また、担保となる暗号資産は再担保化されず、融資枠の担保となっている間は第三者への貸し出しや別用途への再利用は行われない。

なお借入金はギャラクシーワン内で利用できるほか、米ドルや米サークル(Circle)発行の米ドル建てステーブルコイン「USDC」で引き出せるとのことだ。

参考:ギャラクシー
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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