ジャックドーシー率いるブロック、ビットコインの「フォーセット」復活を予告

X投稿と特設サイトで告知

フィンテック企業ブロック(Block)がビットコイン(Bitcoin)の「フォーセット(faucet)」の復活を示唆する投稿を4月4日に行った。

公式Xアカウント「ビットコイン・アット・ブロック(Bitcoin at Block)」の投稿では「The bitcoin faucet is back.(ビットコインの蛇口が復活しました)」と記され、「04.06.26」との表記とともに特設サイト「btc.day」へのリンクが掲載されている。

同サイトでは、「THE $ FAUCET IS ON」との文言とあわせてカウントダウンが表示されており、記事執筆時点では「04日03時間」などの残り時間が確認できる。また、画面上には「BITCOIN DAY(ビットコインの日)」との表記も見られる。

その後、ブロックはこの企画について、キャッシュアップ(Cash App)、スクエア(Square)、ビットキー(Bitkey)を横断する「Bitcoin Day」であり、4月6日から10日まで総額100万ドル相当のビットコインを配布する施策だと公式に説明した。

フォーセットとは、ユーザーに対して少量のビットコインを無料で配布する仕組みを指す言葉で、ビットコインの初期普及期に利用されていた経緯がある。

今回の企画では、キャッシュアップでのビットコイン購入、スクエア加盟店での支払い、ビットキーへの出庫・購入といった条件を満たした利用者にビットコイン特典が付与される仕組みとなっている。

また、ブロックを率いるジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏も同日、この投稿を引用し、「btc.day」と投稿している。

参考:特設サイト
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

渡邉洋輔

「あたらしい経済」編集部 記者
ブロックチェーンおよびデジタル資産分野を専門とし情報発信を行っている。オンチェーンデータや流動性構造など、市場設計の観点からのリサーチにも取り組んでいる。

「あたらしい経済」編集部 記者
ブロックチェーンおよびデジタル資産分野を専門とし情報発信を行っている。オンチェーンデータや流動性構造など、市場設計の観点からのリサーチにも取り組んでいる。

合わせて読みたい記事

【4/6話題】バイナンスJPが法人向けDATサポート開始、暗号資産を主資産とする企業のTOPIX採用見送りへ、ドリフトの不正流出の経緯明らかになど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored