バリュークリエーションが1億円でビットコイン購入、株価最高値に

バリュークリエーションがビットコイン購入

マーケティングおよび不動産のDX事業を手掛ける東証グロース上場企業のバリュークリエーションが、ビットコイン購入を3月17日に発表した。

今回同社は、1億円にて平均取得単価1,246万3,333円で8.02429919BTCを購入している。

同社は今月12日、総額1億円にてビットコインを購入することを発表していた。

その発表では3月~5月の期間での購入が予定されていたが、今回の購入でバリュークリエーションは予告した1億円全額をビットコインに投資した。

今後同社は、四半期毎に決算短信で保有暗号資産にかかる評価損益を開示するとしている。

なお同社は、次の事業投資までの期間の運用手段として、余剰資金の一部を一時的にビットコイン等の暗号資産に投資し、保有するとのこと。また、必要に応じてビットコインを換金することで事業へのキャッシュに還元することも想定していると伝えている。

現在のところ、バリュークリエーションが追加のビットコイン購入を実施するかは不明である。

なお今回のビットコイン購入の発表後、同社の株価は急騰。12:35には1,680円の値を付け、過去最高値を記録した。なおこれまでの同社の最高値は、2023年11月22日の株式上場時の1,670円だった(ヤフーファイナンス参照)。

参考:バリュークリエーションヤフーファイナンス
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【1/22話題】バイナンスにRLUSD上場へ、イラン中銀が制裁回避で5億USDT取得か、エイバックスワンがアバランチバリデータ立ち上げなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

ポルトガル当局、予測市場「ポリマーケット」を違法賭博として遮断へ。大統領選賭けを問題視

ポルトガルのゲーム規制・監察局(SRIJ)が、ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)活用の予測市場プラットフォーム「ポリマーケット(Polymarket)」に対し、ポルトガル国内でのサービス提供を停止し、接続を遮断するよう命じたと地元放送局「レナセンカ(Renascença)」が1月19日に報じた

米マサチューセッツ州、予測市場カルシのスポーツ提供を差し止める方針=報道

米マサチューセッツ州の裁判所が、予測市場プラットフォームを運営する米カルシ(Kalshi)に対し、州内居住者向けにスポーツ関連の予測契約を提供することを州のライセンスなしでは禁じる予備的差止命令を出す意向を示した。「ロイター(Reuters)」が1月21日に報じた

ウィンクルボス兄弟、Zcash開発組織「シールデッド・ラボ」に3221ZECの寄付

Zcashの創設者であるズーコ・ウィルコックス(Zooko Wilcox)氏も貢献者に名を連ねる独立系Zcash開発組織のシールデッド・ラボ(Shielded Labs)が、米暗号資産(仮想通貨)取引所ジェミナイ(Gemini)の創設者であるタイラー・ウィンクルボス(Tyler Winklevoss)氏およびキャメロン・ウィンクルボス(Cameron Winklevoss)氏から、3,221ZEC(約1.9億円相当/約120万ドル相当)の寄付を受け取ったと1月21日に発表した