ビットライセンス保有のパクソス、米通貨監督庁より信託銀行設立申請を条件付きで承認

ビットライセンス保有のパクソス、米通貨監督庁より信託銀行設立申請を条件付きで承認

米通貨監督庁(OCC)が、暗号資産(仮想通貨)カストディ企業のパクソス・ナショナル・トラスト(Paxos National Trust)の信託銀行設立申請を条件付きで予備的に承認したことを発表した。パクソス・ナショナル・トラストはニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)からビットライセンスも取得している。OCCにより信託銀行設立が仮承認されたことで、全米に対してパクソス・ナショナル・トラストは信託サービス提供できる可能性が生まれた。

OCCはパクソス・ナショナル・トラストとその現在の業務を徹底的に審査した上で、信託銀行設立免許を条件付きで交付したとのことだ。OCCはパクソス・ナショナル・トラスト許可するにあたり、すべての申請に適用されるのと同じ厳格な審査と基準を適用したとのこと。

現在、OCCにより認可されている連邦銀行システムを構成する金融機関は、米国における銀行業務の約70%を行っており、合計で14兆ドル以上の資産を保有し、60兆ドル以上をその管理下で受託しているとのことだ。

参考:OCC

(images:iStock/mizoula・Ninja-Studio)

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あたらしい経済 編集部

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