ロシア中央銀行幹部、デジタルルーブルを2023年にローンチを示唆

ロシア中央銀行幹部、デジタルルーブルを2023年にローンチを示唆

ロシア中央銀行のアレクセイ・ザボトキン(Alexei Zabotkin)副総裁とオルガ・スコロボガトワ(Olga Skorobogatova)第一副総裁は、現在のデジタルルーブルのスケジュールに基づくと、2023年にローンチが可能であることを明らかにした。ロシアでは金融取引の73%がデジタル化されていて、数年前の現金のみの世界から変化しているとのことだ。

The Blockの報道によれば、ロシア中央銀行は2021年末までにデジタルルーブルのインフラを導入し、2022年までにデジタルルーブルのプロトタイプをテストする予定のようだ。

アレクセイ・ザボトキン副総裁は「中央銀行はデジタルルーブルへのスムーズな移行を実現するために、非現金取引を抑制するよう努めます。非現金取引を抑制することで、デジタルルーブルが導入された際の流動性不足を補うことができます」と発言している。

オルガ・スコロボガトワ第一副総裁は「デジタルルーブルは、第3の貨幣として機能します。なぜ第3の形態なのか?いま現金と非現金が存在していますが、デジタルルーブルは現金と非現金の特性を取り入れたルーブルのトークンのようなものです」と説明した。

参考:THE BLOCK

(images:iStock/Ninja-Studio・Andrey-Suslov・NatanaelGinting)

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あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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