【解説】日本でも安心して遊べる!Play to Earnゲームプラットフォーム「PlayMining」と「DEAPcoin(DEP)」とは?

設楽悠介

Sponsored

世界的に盛り上がるPlay to Earn、GameFi領域

皆さんはブロックチェーンゲームで遊んだことはあるだろうか? 

ブロックチェーン技術や暗号資産をサービスに取り入れた「web3」が世界的に注目される今、特に「Play to Earn」(遊ぶことで金銭的な収益を得られる)の特徴を持つゲーム、金融とゲームを掛け合わせた「GameFi」の領域が盛り上がりを見せている。東南アジアの国々ではブロックチェーンゲームでコロナ禍の生活困窮から抜け出せたというような事例も見られるようになってきた。

そして現在のブームの前から「Play to Earn」「GameFi」領域をワールドワイドで牽引してきた、日本人起業家が立ち上げたゲームプラットフォームがある。シンガポール拠点の「Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. (DEA)」が手がけるゲームプラットフォーム「PlayMining」だ。「PlayMining」はサービスインして約2年で、すでに世界で100カ国以上の240万人ユーザーを抱えている。

DEAPcoinが稼げる複数のゲームとNFTマーケットプレイスからなるプラットフォーム

この記事では、そんなDEAの取り組み、「PlayMining」経済圏のゲームの魅力などを紹介する。

「Play to Earn」の仕組みは?

ところでまだ「Play to Earn」ゲームをプレイしたことのない方は疑問に思うかもしれない。なぜゲームで金銭的な収益を得られるのか?

その理由は、ズバリ、ゲームで敵を倒したり一定条件をクリアしたりすることで、現実世界の通貨と交換可能な暗号資産が取得できるからだ。例えば「PlayMining」のゲームの場合は、一定のプレイに沿って暗号資産「DEAPcoin(DEP)」と交換可能なポイントが入手できる。それで得た「DEAPcoin」は、日本の暗号資産取引所「BITPOINT」で取引ができるコインだ *1

また昨今の一般的なブロックチェーンゲームは、プレイのために事前に有料のNFTを購入する必要があるものが多いが、「PlayMining」のゲームは無料でもプレイができる。例えば『JobTribes (職業をテーマにしたNFTカードバトルゲーム)』では、無料ユーザーでも1ヶ月に1回、給料日というイベントで「DEAPcoin」に交換できるポイントが取得可能だ。

ただし、もちろん有料のNFTを購入してバトルした場合の方が、得られるコインの数は多い設定になっている。そしてそのゲームで使えるNFTも、「DEAPcoin」で購入ができるという仕組みだ。

「PlayMining」のエコシステム

「PlayMining」のゲーム紹介

これまで紹介してきた「PlayMining」とは、「DEAPcoin」を獲得することができる複数の「Play to Earn」ゲームと、それらのゲームで活用できるNFTの取引が可能なマーケットプレイス「PlayMining NFT」で構成されたプラットフォームのこと。

現状「PlayMining」では「JobTribes」がすでにプレイでき、さらに2022年夏にかけて複数の新規タイトルのローンチが予定されている。

JobTribes

『JobTribes』は「PlayMining」ゲームの第一弾として発表された、職業をテーマにしたNFTカードバトルゲームだ。あらゆる職業が擬人化された個性豊かなキャラクターが登場し、ゲーム内で獲得したポイントは、「DEAPcoin」に交換できる。またゲーム内でバトルの勝敗に大きく影響を与える強力なバトルカードNFTは「PlayMining NFT」で購入できる。ゲームのストーリーは Netflixが選ぶ日本のトップクリエイター6 人の1人に選ばれた樹林伸氏が担当しており、壮大な世界観を楽しめるゲームだ。

→『JobTribes』はこちら

Cookin’ Burger(2022年夏リリース予定)

バーガーショップの店員として、様々なタイプのお客のオーダーを受け、正確かつスピーディーに料理を提供してお店の評判をあげることを目指すマルチタスク料理ゲーム。プレイヤーは、様々なグレードから成るショップNFTを購入することで、ゲーム内でお店のオーナーになることができる。ゲームプレイを通じてお店の評判を高め、評判に基づくランキングによって「DEAPcoin」を獲得することが可能だ。

→『Cookin’ Burger』はこちら

Graffiti Racer(2022年夏リリース予定)

自分で色を塗ったキャラクターでスコアを集めながら競争する新感覚「ぬりえ×レース」ゲーム。ぬりえの下地となる「シートNFT」を獲得し、キャラクターに色を塗ることで、レースに出走することができ、レースの順位に応じて「DEAPcoin」を獲得することができる。レースのカギとなるスキルは「シートNFT」によって決まり、高いレアリティの「シートNFT」ほど、強力なスキルを保有しているため、レース展開が有利になる仕組みだ。

→『Graffiti Racer』はこちら

麺屋 ドラゴンラーメン(2022年7月リリース予定)

ダンジョンでモンスターを討伐して、希少な「食材」を手に入れ、入手した食材を使った「ラーメン」を販売する、「RPG×ラーメン販売シミュレーション」というユニークなゲーム。「ラーメン」の売上に応じて獲得できるDEPの量は変動するため、食材やレシピを工夫することでより多くのDEAPcoinを獲得できる。

→『麺屋 ドラゴンラーメン』はこちら

ゲームをより楽しむためのNFTマーケットプレイス

ここまで紹介したゲーム内で利用できるNFTを購入や取引できるのがNFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」だ。漫画家やアニメーターなど、読者の皆さんもご存知の100名を超える人気クリエイターのゲームで使えるNFTが購入できる。なおゲームで手に入れたDEAPcoinで決済が可能だ。皆さんのお気に入りのクリエイターさんの作品やキャラクターのNFTがあるか、ぜひチェックしてみて欲しい。

→「PlayMining NFT」はこちら

「DEAPcoin」、どうやって手に入れる?

ここまでゲームや、そのゲームで使えるNFTが入手できるマーケットプレイスを紹介してきた。ここからはゲームをより楽しみたい方のために、「DEAPcoin」の入手方法を解説する。

入手方法の1つは、ゲームをプレイすることだ。「PlayMining」のゲームは全て有料のNFTを持っていなくても、頑張ってプレイすることで「DEAPcoin」が入手できる。時間をかけて楽しみたい方はコツコツ「DEAPcoin」を貯めて、NFTを購入し、獲得できるコインの量を増やしていくのも良いだろう。

また暗号資産取引所で「DEAPcoin」を購入して楽しむ方法もある。現在DEAPcoinは現在世界15以上の暗号資産取引所や分散型取引所 DEXで取り扱いされている。海外居住のユーザーはそこから入手するのも良いだろう。

また日本のユーザーは国内の金融庁が認可する暗号資産取引所「BITPOINT」でも入手が可能だ。なお「BITPOINT」で「DEAPcoin」を購入後はPlayMiningウォレットへ送金することが必要だ。またPlayMining ID及びウォレットをまだ持っていないユーザーはその登録も必要になる。詳しい方法は以下DEAの公式情報で確認できる。

→PlayMining ID及びウォレットの作成方法

→DEAPcoinのPlayMiningウォレットへの送金方法

スカラーシップ制度って?

ゲームで遊びたいけどそんなに時間がない、もしくは強いNFTが欲しいけれどお金もない、そういうユーザーもいるだろう。そんなユーザーのために『JobTribes』では現在スカラーシップ制度を導入している。スカラーシップ制度は東南アジアを中心に新たな雇用創出の手段として注目を集めているブロックチェーンゲームの活用方法だ。

簡単に説明すると、強いNFTを所持するプレイヤー(オーナー)がNFTを他のプレイヤー(スカラー)に貸し出し、代わりにゲームプレイして貰い、そのスカラーが稼いだ「DEAPcoin」の収益を取り決めた比率でシェアすることができる仕組みだ。強いNFTを持っていないプレイヤーは、スカラーとなってNFTオーナーからNFTを借り、強いNFTでバトルを展開し、「DEAPcoin」の獲得率を上げることのできる。

現在『PlayMining 』内には、ゲームNFTを大量に保有し、組織的にプレイをしてゲームから収益を上げる団体「Game Guild」が複数存在している。ぜひ興味のある方はチェックしてみてもいいだろう。

→『JobTribes』スカラーシップ

メタバースへの取り組みも

DEAは新規事業として、今年4月にメタバース事業「PlayMining Verse」をスタートしている。第1弾のコンテンツは、『ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章』でお馴染みの漫画家藤原カムイ氏がデザインを手がけた 『Fujiwara Kamui Verse』だ。

「Fujiwara Kamui Verse」の世界を1万分割した、メタバース空間上の土地区画である「ランドNFT」が4月27日より『PlayMining NFT』で販売開始されている。なお「Fujiwara Kamui Verse」はクリエイターとユーザーが一緒にコンテンツを発展・進化させていくプロジェクトで、このプラットフォームからマンガ・ゲームなどの様々なコンテンツを創出していく予定とのこと。

メタバースの世界観の基になっている、藤原カムイ氏による漫画『ゾディアック・リヴォルバー』の第1話も現在無料で公開されているので、是非チェックしてみて欲しい。

→漫画『ゾディアック・リヴォルバー』第1話

また今後も『PlayMining Verse』では藤原カムイ氏以外にも、複数の著名クリエイターによるメタバースが計画されているとのことだ。

今後の注目ポイント

「PlayMining」では今後も続々とゲームが発表される予定で、2023年には10タイトルが追加されるとのことだ。またゲームNFTやメタバースにも著名なクリエイターの参加が続いていくとのこと。ゲームと暗号資産、NFT、そしてメタバースが連動した「PlayMining」の経済圏が拡大していくことが期待できる。

「PlayMining」のゲームは、基本無料でのプレイが可能だ。事前の暗号資産やNFTの購入、ウォレットの作成なども必要がない。またゲームは全て日本語対応で、遊び方なども分かりやすい。web3が盛り上がる中、ブロックチェーンゲームに興味はあるけれど色々難しそうで手を出せていなかった方々は、ぜひこの機会にチェックしてみて欲しい。

*1 現在「BITPOINT」では「DEAPcoin」の出金に対応しておりますが、入金には対応していません。なお入金の対応は今後予定しています。

関連記事

→web3エンタメで「世界No.1」を目指す、GameFi企業DEdAの取り組み

【注意事項】
※本記事は一般的な情報の提供のみを目的としたものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、株式会社幻冬舎及びDigital Entertainment Asset Pte.Ltdによる投資助言を目的としたものではありません。また株式会社幻冬舎及びDigital Entertainment Asset Pte.Ltdが暗号資産の価値を保証するものでもありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、利用者ご自身の判断で行ってください。
※暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。

この記事の著者・インタビューイ

設楽悠介

「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長
幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で電子書籍事業や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。福岡県飯塚市新産業創出産学官連携協議会委員。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてweb3専門番組「EXODUS」や「あたらしい経済ニュース、ビジネス系番組「二番経営」等を配信中。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。

「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長
幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で電子書籍事業や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。福岡県飯塚市新産業創出産学官連携協議会委員。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてweb3専門番組「EXODUS」や「あたらしい経済ニュース、ビジネス系番組「二番経営」等を配信中。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。