ストライブがビットコイン追加購入、総保有量3.6万BTC超に

StriveがBTC追加取得

米ナスダック上場のストライブ(Strive)が、ビットコイン(BTC)の追加購入を10月19日に発表した。

発表によるとストライブは、10月12日から16日までに4,045BTCを追加取得した。手数料・経費込みの平均取得単価は1BTCあたり約8万2,803ドル(約1,310万円)で、取得総額はこれを基に計算すると約3億3,490万ドル(約530億円)となる。これにより、同社のビットコイン総保有量は10月16日時点で3万6,818BTCへ増加した。

なおこの4,045BTCには、同社が10月14日に発表した10月12日から13日までの取得分2,822BTCが含まれている。今回新たに明らかになった取得分は、10月14日から16日までに購入した1,223BTCで、手数料・経費込みの平均取得単価は1BTCあたり約8万1,734ドル(約1,293万円)だ。

また、現金・現金同等物は、10月9日時点の3億1,030万ドル(約491億円)から、10月16日時点で3億1,750万ドル(約502億円)へ増加した。クラスA普通株式の発行済株式数は、10月9日時点から1,367万7,703株増加し、10月16日時点で1億1,484万7,610株となった。

企業のBTC保有量を集計する「BitcoinTreasuries.net」によると、ストライブは本稿執筆時点(10月20日13:30)、上場企業によるBTC保有量で世界第4位となっている。同社は、10月14日に発表した2,822BTCの追加取得により、同順位に浮上していた。

同サイトによると、第3位は、ビットコイン(BTC)の保有や関連金融サービスを手掛けるトゥエンティワン・キャピタル(Twenty One Capital)で、保有量は4万3,514BTC。第5位は、ビットコインのマイニング事業を主軸とするマラ・ホールディングス(MARA Holdings)で、保有量は3万5,577BTCだ。

またストライブは10月13日にも、10月5日から10月9日の期間に3,311BTCを追加取得したと発表していた。手数料・経費込みの平均取得単価は1BTCあたり約8万4,500ドル(当時約1,337万円)で、取得総額はこれを基に計算すると約2億8,000万ドル(当時約443億円)となる。

参考:SEC
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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