世界最大イーサリアムDAT「BitMine」のトム・リー、2/25正午に緊急来日公演

トム・リーが来日公演

上場企業として世界最大のイーサリアム保有量を持つビットマイン(BitMine)の会長トム・リー(Thomas Lee)氏が、2月25日12:00より日本・東京で講演を行う。

今回リー氏が、DAT(デジタルアセットトレジャリー)の運用戦略およびイーサリアムの今後の展望について講演する特別セッション「Thomas Lee Special Session in Tokyo」はJapan Blockchain Week(JBW)が主催する。本イベントでは、機関投資家向けデジタル資産運用の最新動向や、イーサリアムの技術的・経済的発展に関する見解についてリー氏が共有する予定だという。

2月16日時点でビットマインが保有するイーサリアムは437万1,497ETH。この数字は、イーサリアム全供給量の3.62%となっている。同社は、イーサリアム総供給量の5%取得を目指す投資戦略「アルケミー・オブ・5%(Alchemy of 5%)構想」を掲げており、現在その目標の72%に達している。

また同社のステーク済みイーサリアムの総量は304万483ETHとのこと。これは、1ETHあたり1,998ドル(約31万円)で換算すると約61億ドル(約9,369億円)相当にあたる。

なおビットマインはイーサリアムの他、ビットコイン193BTC、米ナスダック(Nasdaq)上場企業エイトコ・ホールディングス(Eightco Holdings)の株式持ち分1,700万ドル(約26億円)相当、ビースト・インダストリーズ(Beast Industries)の株式持ち分2億ドル(約307億円)相当、そして現金6億7,000万ドル(約1,029億円)を保有しており、保有資産総額は約96億ドル(約1.5兆円)にのぼる。

今回のそんなビットマインの会長リー氏に、「DATの運用戦略とイーサリアム蓄積モデル」や「イーサリアムの今後の展望と供給構造の変化」、「機関投資家の参入とグローバル市場の動向」、「AI時代におけるイーサリアムの役割とビジョン」などについて訊くとのことだ。

JBWのCo-founderでINTMAX Co-founderである藤本真衣氏は「ビットマイン社はイーサリアムの供給構造そのものに影響を与える規模のDATであり、その戦略と視点は今後の暗号資産市場を理解する上で極めて重要です。 今回の来日は、日本のコミュニティにとって世界最前線の知見に直接触れる貴重な機会となります。 7月12日のJBW Summitに向けて、日本とグローバルの議論と連携をさらに加速させていきたいと考えています」とコメントしている。

本イベントは、日本のイーサリアムコミュニティとグローバル市場をつなぐ重要な機会として位置づけられており、投資家・開発者・ビジネス関係者に向けて、最前線の知見と洞察を共有する場になるとのこと。なお本イベントは、2026年7月12日に開催予定の「JBW Summit」に向けた公式プレイベントとして位置づけられるとのことだ。

なおイベント参加には、申込フォームから必要事項を入力し、参加費2,000円(税込)を支払う必要がある。

参加申込はこちらから

「Thomas Lee Special Session in Tokyo」の参加申し込みはこちらから

イベント概要

・イベント名:Thomas Lee氏 来日特別セッション in Tokyo
・開催日時:2026年2月25日 12:00~13:00
・開催場所:東京都品川区西品川1丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階 TUNNEL TOKYO
・定員:200名(先着順)
・申込フォーム:https://luma.com/o73569ff

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あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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