円安で日本どうなる?でも私たちにはビットコインとパブリックチェーンがある

平野淳也

円安の将来不安から考える、ビットコインやDeFiの可能性

急激な円安により今後日本の将来がどうなるのか? そしてそんな今、暗号資産への投資と、USドルと連動のステーブルコインで新しい金融サービスを使う重要性は? というテーマをHashHub CEO 平野淳也氏に解説いただきました。

暗号資産/ブロックチェーンのリサーチサービス「HashHub Research」とCONNECTVのコラボ企画として、今後もさまざまなリサーチレポートを解説、深堀していきます。

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動画で紹介したレポート

・暗号資産への投資と、USドルと連動のステーブルコインで新しい金融サービスを使う重要性

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※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。

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平野淳也

株式会社HashHub 共同創業者兼CEO
起業家。服飾事業を売却、2013年にビットコインに関心を持ち、ブロックチェーン業界に。2018年にHashHubを共同創業。2019年にCEOに就任。

株式会社HashHub 共同創業者兼CEO
起業家。服飾事業を売却、2013年にビットコインに関心を持ち、ブロックチェーン業界に。2018年にHashHubを共同創業。2019年にCEOに就任。

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