ANAP、プランBネットワークと奨学金提供で基本合意

ANAPがPlan B Networkと提携

ANAPホールディングスが、ビットコイン教育イニシアチブのプランBネットワーク(Plan B Network)との提携と、奨学金提供に関する基本合意書締結を2月20日に発表した。ANAPホールディングスは、ビットコインの財務戦略を進める東証スタンダード上場企業だ。

今回の基本合意は、プランBネットワークが運営する教育プログラム「プラン・ビットコインプログラム・ビズスクール(Plan ₿ Program Biz School:以下、ビズスクール)」に関する奨学金の提供が目的とのこと。

プランBネットワークはスイスのルガーノ市に本社を置き、テザー(Tether)、フルグルベンチャーズ(Fulgur Ventures)、デクーヴルビットコイン(DécouvreBitcoin)による共同イニシアチブとして発足したという。同イニシアチブでは、ブロックチェーンとビットコインに関する教育・啓発活動を行うとのこと。

ANAPホールディングスは、グローバルなビットコインエコシステムに寄与する人材育成を目的に、ビズスクール向けの奨学金を提供し、同教育プログラムに参加する日本の学生を支援する方針とのことだ。

ANAPホールディングスは2月20日、子会社のANAPライトニングキャピタルが米ブロックストリーム(Blockstream)と、ビットコインを利用したRWA(現実資産)のトークン化に関する実証実験を共同で実施すると発表した。 この実証実験で両社は、ブロックストリーム開発のビットコインレイヤー2技術「リキッドネットワーク(Liquid Network)」上でRWAトークンを試験的に発行する予定だという。あわせて両社は、技術やビジネス、規制面等の視点から調査と検証を行うとのことだ。

参考:ANAPホールディングス
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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