マジックエデン支援の「ME財団」、クロスチェーントークン「ME」発表

ME財団がクロスチェーントークンME発表

NFTマーケットプレイス「マジックエデン(Magic Eden)」を支援する独立組織「ME財団(ME Foundation)」が、異なるブロックチェーン上で利用できる分散型アプリケーション(dApps)に対応したトークンMEを発表した。

MEは、主要チェーン間でファンジブルトークンやNFTを一箇所で取引可能にする為に設計された新トークンとのこと。MEは、まず初めに「マジックエデン」で採用されるという。

そしてユーザーは「マジックエデン」提供のクロスチェーンセルフカストディウォレット「マジックエデンウォレット(Magic Eden Wallet)」にてMEをclaim(請求)できるとのこと。なおMEの請求日については後日発表予定となっている。

「マジックエデンウォレット」はソラナ(Solana)、イーサリアム(Ethereum)、ポリゴン(Polygon)、ビットコインオーディナルズ(Bitcoin Ordinals)上のNFTを収集できる「マジックエデン」に直接統合された初のデジタルウォレット。同ウォレットはブラウザ版だけでなくiOS及びAndroidでも利用可能だ。

画像:iStocks/Who_I_am

関連ニュース

関連するキーワード

#ME

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

【7/31話題】ケネディクスら4社が不動産STとステーブルコインのクロスチェーンDvP実証、ストラテジーのQ2決算は83億ドルの営業損失など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

BIS「プロジェクト・アゴラ」、実価値を伴う国際決済テスト結果公表。28機関が約80万スイスフラン相当を取引

国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で進める官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、実際の価値を伴うトークン化された決済資産を用いた国際決済テスト「リアル・バリュー・テスティング(Real Value Testing:RVT)」の結果を7月30日に公表した