S.BLOXにNIGHTとADA上場
ソニーグループの暗号資産(仮想通貨)取引サービス「S.BLOX(エスブロックス)」が、暗号資産ナイト(NIGHT)及びカルダノ(ADA)の取扱い開始を8月24日に発表した。
なおNIGHTの国内取扱は、今回で初の事例となる。
両銘柄ともに発表同日からS.BLOXの「販売所」にて取り扱いが開始されている。取り扱いペアはNIGHT/JPYとADA/JPYだ。
NIGHTは、ゼロ知識証明技術を活用し、データ保護とブロックチェーンの利便性の両立を目指すプライバシー特化型ブロックチェーン「ミッドナイト(Midnight)」のネイティブトークンだ。
またADAは、2017年に発行が開始されたカルダノ(Cardano)ブロックチェーンのネイティブトークンだ。
カルダノは、イーサリアム(Ethereum)共同創設者であるチャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏が創設した。ミッドナイトも同氏が2022年に立ち上げたプロジェクトで、カルダノのパートナーチェーンとして開発が進められている。
NIGHTは、初期にカルダノネットワーク上で発行され、エアドロップにて配布された。その後、ネイティブチェーンのローンチにより、ミッドナイトチェーン上のNIGHTおよびカルダノチェーン上のNIGHT(cNIGHT)の数量が1:1で対応する形で流通している。
なお、S.BLOXが取り扱うのはカルダノネットワーク上のNIGHT(cNIGHT)であり、ミッドナイトネットワーク上のNIGHTには対応していない。
今回のNIGHTおよびADAの取扱開始によりS.BLOXでは計8銘柄の暗号資産を取り扱う。
現在同取引サービスでは、NIGHTとADAの他、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)、トロン(TRX)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)が取り扱われている。
参考:S.BLOX
画像:iStocks/PIXTA