カルシ、米国でビットコイン無期限先物「BTCPERP」取引開始。CFTCが上場承認

KalshiがBTCPERPの取引開始

予測市場プラットフォームとして知られる「カルシ(Kalshi)」のCFTC指定契約市場(DCM)であるカルシEX(KalshiEX)が、米国でビットコイン(BTC)のパーペチュアル・フューチャーズ(無期限先物)契約「BTCPERP」の取引を開始した。カルシが6月3日に公式Xで明らかにした。

米CFTC(商品先物取引委員会)は5月29日、カルシExに対し、BTCPERP契約を先物契約として上場することについて承認命令を発出した。CFTCによるとBTCPERPは、1BTCあたりの米ドル建て現物価格を参照する現金決済型デリバティブで、固定の満期日がない契約だ。

CFTCの今回の承認命令の対象はBTCPERPだが、カルシの公式ガイドの表では、6月3日時点でBTCに加え、イーサリアム(ETH)、XRP、ソラナ(SOL)、ドージコイン(DOGE)、チェーンリンク(LINK)、ライトコイン(LTC)、スイ(SUI)、ポルカドット(DOT)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ステラ(XLM)、ヘデラ(HBAR)、シバイヌ(KSHIB)を含む計13の暗号資産パーペチュアル契約が取引対象として挙げられている。

なお、同ガイドのFAQではハイパーリキッドのネイティブトークン「HYPE」も取引対象として記載されているが、同ページの表には含まれていない。

参考:カルシCFTC
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。