クレディセゾンとコインチェック、 暗号資産領域で業務提携

クレディセゾンとコインチェックが提携

日本のクレジットカード会社クレディセゾンと国内暗号資産(仮想通貨)交換業者のコインチェックが、国内暗号資産市場のさらなる拡大および新サービスの創出に向け、業務提携したことを4月20日に発表した。

この提携により両社は、セゾンカード会員に暗号資産および新たな金融サービスへのアクセス機会を創出するとのこと。各社のサービス基盤およびノウハウなどの強みを活かし、暗号資産をより身近で利用しやすい仕組みで提供するという。これにより、より多くのセゾンカード会員に対し新たな金融サービス利用の選択肢を広げるという。

主には本提携を通じて両社は、「ポイントプログラムおよび顧客ロイヤリティプログラムにおける連携」、「決済サービスと暗号資産サービスの融合および新規開発」、「相互の顧客基盤を活用したマーケティング協業」、「暗号資産・ブロックチェーン技術を活用した新たなビジネスモデルの構築」を想定・検討しているとのこと。

これらの取り組みにより、従来の金融サービスでは暗号資産に接点の少なかった顧客にも、日常のクレジットカードサービス利用を起点にした新たな利用機会と選択肢を提供し、暗号資産の利活用の裾野拡大を目指すとのことだ。

参考:コインチェック
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。