ギャラクシーデジタル、個人投資家向けステーキング提供開始、ソラナから対応

Galaxy DigitalがSOLステーキング提供

暗号資産(仮想通貨)関連サービスを手がけるギャラクシーデジタル(Galaxy Digital)が、個人投資家向けステーキング機能「ギャラクシーワンステーキング(GalaxyOne Staking)」の提供開始を3月31日に発表した。

同機能では、まず暗号資産ソラナ(SOL)のステーキングに対応した。今後はイーサリアム(ETH)にも対応する予定とのこと。

ギャラクシーワンステーキングは、同社の金融テクノロジープラットフォーム「ギャラクシーワン(GalaxyOne)」上で、米国の40超の州と法域に住む適格顧客向けに提供されているとのこと。

利用者はステーキングを通じて、推定最大6.50%の変動型の報酬を得られるという。また、12月31日まではプラットフォーム手数料がかからず、ネットワークで発生した報酬をより多く手元に残せるとしている。

ギャラクシーワンでステーキングされたソラナはすべて、ギャラクシーが運営するバリデーターに委任されるとのこと。同社によると、この基盤は世界最大級のソラナバリデータ運用のひとつとされており、その名称は明らかにされていない。

ステーキング完了後は、報酬が自動的に複利で増えていき、ステーキング残高や全取引履歴を単一の画面上でリアルタイムに確認できるという。さらに、同画面には税務報告機能も統合されているとのことだ。

ギャラクシーワンは、ギャラクシーデジタルが2025年10月に立ち上げた個人向けプラットフォーム。米国の個人投資家は同プラットフォームを通じて、高利回りの現金預金、暗号資産売買、米国株・ETF取引などの機能を利用可能だ。

参考:ギャラクシーデジタル
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。