クオンタムソリューションズ、イーサリアム総保有数は約5,718ETHに

クオンタムソリューションズがETH追加取得

日本の上場企業におけるイーサリアム保有数最大の東証スタンダード上場企業クオンタムソリューションズが、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)の追加取得を1月5日に発表した。

発表によるとクオンタムソリューションズの連結子会社で香港法人となるGPTパルススタジオ(GPT Pals Studio)は、2025年12月19日から2026年1月1日の期間に91万1,669ドル(約1億4,240万円)で300ETHを純購入により取得したとのこと。また同期間で0.14ETHをステーキングにより取得したという。

これにより同社のイーサリアム総保有量は1月5日時点で、 5,718.46 ETH(ステーキング総収入0.27ETHを含む)となっている。なお取得額は2,210万4,008ドル(約34.5億円)。平均取得単価は3,865.38ドル(約60万円)とのことだ。

1月6日14:00時点のコインゲッコーのデータによると、今回のイーサリアム取得により同社は世界15番目のイーサリアムDAT(デジタル資産トレジャリー)企業となる。16番目は東証グロース上場のデフコンサルティング(Def consulting)だ。

なおイーサリアムの取得資金は、同社が2025年10月14日に発行した第13回・第14回新株予約権と第4回無担保転換社債による調達資金が活用されたとのこと。クオンタムソリューションズは引き続き、イーサリアムを中心としたデジタル資産の戦略的取得を進める方針だ。

参考:クオンタムソリューションズ
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

田中柊也

「あたらしい経済」編集部 法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。