スクエニ、web3ゲーム「サッカーバース」の資金調達を主導

サッカーバースが約4.9億円調達

ブロックチェーン活用のサッカーゲーム「サッカーバース(Soccerverse)」が、国内ゲーム開発大手スクウェア・エニックス(Square Enix)主導のもと、310万ドル(約4.9億円)の資金調達をしたことを7月12日発表した。

「サッカーバース」は今回調達した資金を、ゲーム内機能の拡充など開発レベルの向上に充てるとのこと。また今回の調達により「サッカーバース」の累計調達額は400万ドル(約6.3億円)に達したという。

ちなみに「サッカーバース」は昨年2月に、初期投資家としてゲームやデジタルスポーツに特化したベンチャーキャピタルファンドであるヒロキャピタル(Hiro Capital)から調達している。

「サッカーバース」は、プレイヤーがクラブ管理や選手の取引、クラブ及び選手のインフルエンス活動を行う無料サッカーマネージメントゲームだ。このゲームはコミュニティ主導で分散型に構築されており、ゲーム内のポイントはブロックチェーン上で管理されているとのこと。

なお「サッカーバース」では、ゲーム特化ブロックチェーンのザヤ(Xaya)が採用されている。また「サッカーバース」内の資産を低コストで取引可能にする為に、同ゲームではザヤと互換性があるポリゴン(Polygon)ネットワークへ接続できる。

関連ニュース

参考:サッカーバース
images:iStocks/master1305

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

【1/30話題】SBI VCトレードがビットポイント吸収合併へ、米CFTCがイベント契約の新規制を策定へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

イーサリアム開発者、後続アップグレードのHegotaで「FOCIL」提案、スケーリング下でも検閲耐性維持へ

イーサリアム(Ethereum)の次期プロトコルアップデート「グラムステルダム(Glamsterdam)」に続く「ヘゴタ(Hegotá)」に向け、「フォーク・チョイス・エンフォースド・インクルージョン・リスト(Fork Choice–enforced Inclusion Lists:FOCIL)」ヘッドライナー候補(CFI)として推す提案が、1月27日に開発者フォーラムEthereum Magiciansで共有された。FOCILは「EIP-7805」として仕様が提示されている