ステーブルコイン決済「レドットペイ」がスイと提携、SUIとUSDCの決済・送付機能を提供へ

RedotPayとSuiが提携

香港のステーブルコイン基盤のグローバルカード兼オールインワン決済アプリを提供するレドットペイ(RedotPay)が、レイヤー1ブロックチェーン「スイ(Sui)」との戦略的提携を4月21日に発表した。

この提携により、レドットペイユーザーはスイのネイティブトークン「SUI」とスイ上のネイティブ型「USDC」を、同アプリ経由で決済やグローバル送付・送金機能に低手数料で利用できるとのこと。

レドットペイはSUIとUSDC-Suiのほかに、ビルドアンドビルド(BNB)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソニック(S)、ソラナ(SOL)、トン(TON)、トロン(TRX)、USDC、USDT、XRPなど、複数の暗号資産(仮想通貨)をサポートしている。

レドットペイの主力サービスであるレドットペイ カード(RedotPay Card)は、アップルペイ(Apple Pay)とグーグルペイ(Google Pay)に対応しており、世界1億3,000万超の加盟店で利用可能とされている。また、同アプリは2025年11月時点で年間換算100億ドル(約1.6兆円)超の決済処理量を記録したという。

ちなみに「ブルームバーグ(Bloomberg)」は2月、レドットペイが米国で10億ドル(約1,600億円)超を調達するIPO(新規株式公開)を検討していると報じていた。

参考:レドットペイSUI
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。