アニモカブランズ、ドバイで機関投資家向け暗号資産サービス提供のライセンス取得

Animoca BrandsがドバイでVASP取得

香港拠点でブロックチェーンゲーム開発や投資を行うアニモカブランズ(Animoca Brands)が、UAE(アラブ首長国連邦)ドバイでのVASP(仮想資産サービスプロバイダー)ライセンス取得を2月16日に発表した。

アニモカブランズは、ドバイの暗号資産規制機関(Virtual Assets Regulatory Authority:VARA)からVASPライセンスを取得したとのこと。VASPライセンスは、仮想資産(暗号資産)の仲介・取引・運用などのサービスを提供する事業者が、規制当局から取得する事業許可である。

同社はVASPライセンス取得により、ドバイ(ドバイ国際金融センターを除く)首長国を拠点に、グローバルの機関投資家と適格投資家向けに、バーチャルアセットのブローカーディーラーサービスやマネジメント、投資サービスを提供可能になったという。

ちなみにアニモカブランズは2025年11月24日、UAEのアブダビグローバルマーケット(ADGM)にある金融サービス規制当局FSRAから、規制下でファンドマネージャー業を行うための金融サービス許可に関して原則的承認(IPA)を得た。

同社は今後、所定の条件を満たして最終承認を得た場合、ADGMを拠点にコレクティブ・インベストメント・ファンド(集団投資ファンド)を運用する権限が付与される見通しだ。

参考:アニモカブランズ
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。