コインチェックがTRX取扱開始
国内暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェック(Coincheck)が、暗号資産トロン(TRX)の取り扱い開始を1月29日に発表した。
TRXは、2017年にローンチした、エンターテイメント関連のサービスを提供する分散型プラットフォームのトロンのネイティブトークンだ。同ネットワークの取引手数料(ガス代)やステーキングに利用可能となっている。
記事執筆時点のTRXの時価総額は約4.3兆円(約279億ドル)で、暗号資産全体の時価総額ランキングで第9位に位置している。
TRXが取り扱われるのは、Coincheck販売所・Coincheck取引所・Coincheck貸暗号資産サービス・Coincheckつみたてだ。またCoincheck(WEB)およびCoincheckアプリにおける購入・売却にも対応するというが、取扱開始時点での送金・受取機能の提供はされないという。Coincheck NFT(決済通貨対応)にも非対応だ。
なお現在コインチェックではTRXを含め、合計36銘柄の暗号資産を取り扱っている。
現在取り扱われているのは、エイプコイン(APE)、アバランチ(AVAX)、アクシーインフィニティ(AXS)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、ブラッドクリスタル(BC)※購入一時停止中、ビットコインキャッシュ(BCH)、ブリリアンクリプトトークン(BRIL)、ビットコイン(BTC)、チリーズ(CHZ)、ダイ(DAI)、ドージコイン(DOGE)、ポルカドット(DOT)、エンジンコイン(ENJ)※購入一時停止中、イーサリアムクラシック(ETC)、イーサリアム(ETH)、フィナンシェトークン(FNCT)、ファンプラ(FPL)、ザ・グラフ(GRT)、イミュータブル(IMX)、アイオーエスティー(IOST)、チェーンリンク(LINK)、リスク(LSK)、ライトコイン(LTC)、ディセントラランド(MANA)、マスクネットワーク(MASK)、モナコイン(MONA)、ペペ(PEPE)、ポリゴン(MATIC/POL)、クアンタム(QTUM)、ザ・サンドボックス(SAND)、シバ(SHIB)、ソラナ(SOL)、ラップドビットコイン(WBTC)、ステラルーメン(XLM)、リップル(XRP)、ソラナ(SOL)だ。なおフレア(FLR)とジム(XYM)については付与のみ行われた。
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— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) January 29, 2026
トロン(TRX)
Coincheckにて取扱い開始
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本日よりCoincheck販売所・取引所で取扱い開始🚀
取扱い暗号資産を拡充✨
詳細は本日付のお知らせをご確認ください💁https://t.co/FwZKbPd0PR pic.twitter.com/cwP9LLLmMN
参考:コインチェック
画像:iStocks/Ninja-Studio