香港OSL、リップルの米ドルステーブルコイン「RLUSD」取扱開始

OSLにRLUSDが新規上場

デジタル資産(暗号資産)分野特化の香港上場フィンテック企業OSLグループ(OSL Group)のグローバルプラットフォームにおいて、米ドル連動型ステーブルコイン「リップルUSD(RLUSD)」が新たに上場した。OSLが12月31日に発表した。

RLUSDは、米リップルが発行するNYDFS(ニューヨーク州金融サービス局)の信託会社チャーターを受けている米ドル建てステーブルコインだ。現金および現金同等物によって1対1で裏付けられている。同ステーブルコインはエンタープライズ用途に特化し、特に国際送金の速度向上とコスト削減を目的に設計されている。

RLUSDの取引開始時刻は12月31日16:30(UTC+8)。取引ペアは「RLUSD/USD」および「RLUSD/USDT」とのこと。RLUSDの入金および出金は、イーサリアム(Ethereum) ネットワーク経由で利用可能とされている。

なおOSLグループを巡っては、昨年12月に暗号資産カストディ企業アンカレッジ・デジタル(Anchorage Digital) と提携し、米ドル建てステーブルコイン「USDGO」を展開することが発表された。

参考:OSLグローバル
画像:PIXTA

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