メタプラのビットコイン保有数が2万BTCに、約164億円で1,009BTC追加取得

メタプラのビットコイン保有数が20,000BTCに

ビットコイン(BTC)の購入を積極的に進めている東証スタンダード上場企業メタプラネットが、ビットコインの追加購入実施を9月1日に発表した。

今回メタプラネットが追加購入したのは164億7,900万円相当のビットコイン。購入枚数は1,009BTCで、1BTCあたりの平均購入価格は1,633万1,984円とのこと。

これにより同社のビットコイン総保有数は、20,000BTCとなった。なおこの総数の購入価格は3,023億1,200万円で、1BTCあたりの平均購入価格は1,511万5,593円となっている。

なお記事執筆時点でのビットコイン価格は、1,582万1,186円だ(9/1 11:30 コインゲッコー調べ)。

今回のBTC取得によりメタプラネットのビットコイン保有数は、上場企業が保有するBTC保有数ランキングで、19,239BTCを保有するライオットプラットフォームズ(Riot Platforms)を超え、世界第6位(Bitcoin Treasuries.net調べ)に上昇した。第5位は24,000BTCを保有するブリッシュ(Bullish)だ。

メタプラネットは8月13日、2025年第2四半期の連結決算を発表。資料によれば、メタプラネットの売上高は前年同期比で41%増の約12.3億円で、営業利益は同38%増の約8億円を記録した。この増加は、ビットコイン(BTC)収入によるものだという。

BTCプットオプションの引受から第2四半期売上収益として約11億3,100万円を計上し、第1四半期の約7億7,000万円から約47%増加する結果となった。

またメタプラネットは8月27日、海外募集による新株式発行を行い増資を実施すると発表した。海外募集による調達額は約1,303億円を見込み、その大部分をBTC取得に充当するという。

同社は調達資金のうち、約1,238億円をBTC購入に、約65億円をビットコイン・インカム事業に投入する予定とのこと。また調達資金によるBTCの購入は、2025年9月から同年10月にかけて実施予定とのことだった。

参考:メタプラネット
画像:iStocks/Cemile-Bingol

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この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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