兵庫県のサッカークラブ「FC SONHO川西」、FiNANCiEでクラブトークン発行

「FC SONHO川西」クラブトークン発行

ブロックチェーン技術を利用した次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」で、兵庫県北摂トップリーグに所属するサッカークラブ「FC SONHO川西」のクラブトークンが発行され、12月7日販売開始した。

「FC SONHO川西(エフシーソニオかわにし)」は、現在J9相当リーグにあたる兵庫県北摂トップリーグに所属しているクラブだ。

今回FiNANCiE上で発行されるクラブトークンは「FC SONHO川西トークン」として販売される。販売売上は主に「FC SONHO川西」クラブ運営費と兵庫県北摂地域の活性化などに利用されるとのこと。

また「FC SONHO川西トークン」購入者は特典として、クラブ運営の一部に携われる投票企画への参加や参加型イベントへの招待、特典抽選への応募などの権利が得られる。投票はトークン保有数に応じて投票数が多くなる仕組みや保有しているトークン数の割合によって抽選特典の当選確率が変動する仕組みとなっている。また一定のトークンを保有しているサポーターには限定の特典も提供されるとのことだ。

現在発表されている投票企画案として、「FC SONHO川西公式ユニフォームデザインを決める投票」や「年間MVPを決める投票」、抽選特典案として「FC SONHO川西クラブ幹部と朝までサッカー談義できる権利」や「FC SONHO川西の練習試合、ファン感謝祭などの試合に選手として出場する権利」などがある。

なおトークンの初回販売期間は12月7日11時から2022年1月21日21時の予定だ。なお販売額が10,000ptのものから限定数の300,000ptのものまで9パターンの販売メニューがあり、それぞれで獲得できるトークンと特定が異なる。限定数4口の300,000ptのメニューでは、投票企画・抽選応募への参加や初期サポーター記念コレクションに加え、クラブ運営会議への参加権も得られるようだ。なおFiNANCiEポイント(pt)は、」FiNANCiEプラットフォーム上でのみ使用できるポイントのことで1pt=1円で購入できる。

あたらしい経済編集部は今回の取り組みに関して「FC SONHO川西」より以下のコメントを得た。

『FC SONHO川西は「地域密着型」、「関わってくださる方々の夢を叶える」をコンセプトとして運営しています。このクラブトークンの仕組みを活用し、たくさんの方にSONHOを知っていただきながら、皆様と共にクラブを創り上げいきたいと思います』

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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