ビットワイズのXRP現物ETF、AUM5億ドル突破。ソラナETFは10億ドル到達

BitwiseのXRP ETFとBSOLがAUM拡大

暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が組成するXRP現物ETF「Bitwise XRP ETF」のAUM(運用資産総額)が、8月30日時点で5億ドル(約800億円)を突破した。同社が公式Xで8月31日に発表した。

同ETFは、2025年11月20日から米NYSEアーカ(NYSE Arca)で、ティッカーシンボル「XRP」として取引されている。経費率は0.34%だ。

なお、8月31日時点のビットワイズの公式商品ページによると、同ETFのAUMは約4億9,619万ドル(約795億円)と、5億ドルを再び下回っている。また、約3億6,534万5,796XRPを保有していた。

さらにビットワイズは8月28日、同社組成のソラナ(SOL)連動のステーキング型現物ETF「Bitwise Solana Staking ETF」のAUMが、10億ドル(約1,600億円)を突破したとXで発表した。

同ETFは、2025年10月28日からNYSEアーカで、ティッカーシンボル「BSOL」として取引されている。経費率は0.20%だ。

なお、8月31日時点のビットワイズの公式商品ページによると、同ETFのAUMは約9億5,001万ドル(約1,523億円)と、10億ドルを再び下回っている。また、約950万9,551SOLを保有していた。同日時点のステーキング比率は100%で、手数料控除後のステーキング報酬率は5.72%となっている。

ビットワイズによると、BSOLへの約10億ドルの資金流入の大半は、暗号資産市場の弱気局面で生じたという。

一方、ビットワイズのテディ・フサロ(Teddy Fusaro)氏は、XRP価格が同ETFの取引開始時から約66%下落するなか、AUMの拡大が8月中旬の安値以降に加速したと指摘している。

参考:ビットワイズ
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。