米国初、ポルカドット(DOT)現物ETFがナスダックに上場、21シェアーズ組成

21shares Polkadot ETF上場

暗号資産(仮想通貨)ポルカドット(DOT)の現物ETF(上場投資信託)が、3月6日に米国で初めて上場した。同ETFを組成したスイスの資産運用会社21シェアーズ(21Shares)が同日付で発表した。

同ETFの名称は「21shares Polkadot ETF」で、ティッカーシンボルは「TDOT」だ。米ナスダック(Nasdaq)で取引されている。なお、同ETFは1940年投資会社法に基づく登録ファンドではなく、別の規制枠組みの下で提供されている。そのため、同ETFは同法に基づく投資家保護の適用対象外となる。

また、「ブルームバーグ(Bloomberg)」のETFアナリスト、エリック・バルチュナス(Eric Balchunas)氏が3月6日にXへ投稿した内容によると、TDOTは約1,100万ドル(約17.4億円)で組成されたという。

ちなみに、ポルカドット現物ETFに関する登録届出書「S-1申請書(Form S-1)」を米証券取引委員会(SEC)へ提出している暗号資産運用会社として、グレースケール(Grayscale)もある。

 

参考:21シェアーズ
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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