パフィンがコインチェックから資金調達
国内暗号資産(仮想通貨)交換業者のコインチェックが、暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営するパフィン(pafin)に出資したと1月14日に発表した。
なお「あたらしい経済」がパフィンに対し、調達額を取材したところ「非公開」との回答を得た。
コインチェックは、暗号資産の損益計算ツールの普及を後押しすることで、ユーザーがより簡便かつ正確に損益計算を行える環境整備に寄与し、課題を共に解決できると考え、今回の出資決定をしたとのことだ。
コインチェックは、「暗号資産取引における損益計算は、総合課税の雑所得となるため取引毎に損益を計算する必要があるなど、他の金融商品取引の損益計算に比べて複雑かつ煩雑であることが、暗号資産業界の課題である」と述べている。
なおパフィンは2023年10月、国内暗号資産取引所bitFlyer(ビットフライヤー)の親会社であるbitFlyer Holdings(ビットフライヤーホールディングス)と資本業務提携し、資金調達を行っていた。今回のコインチェックからの資金調達は、暗号資産交換業者からのものとしてビットフライヤーに続くものとなる。
コインチェック、株式会社pafinに出資https://t.co/3QPlp7j3wb
— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) January 14, 2026
参考:コインチェック
画像:iStocks/Aleksei_Derin