Pump[.]funが英国でアクセス制限、FCAから警告受け

Pump.funが英国からのアクセスを制限

パンプファン(Pump.Fun)が、英国ユーザーに対してアクセス制限を行った。暗号資産(仮想通貨)関連メディア各社より12月7日報じられた。

パンプファンは、ソラナ(Solana)ブロックチェーン上で稼働するミームコインの作成・取引プラットフォーム。ソラナ上のミームコインローンチパッドプラットフォームとして利用されている。

報道によるとパンプファンが英国からのアクセス制限を行ったのは12月6日。この対応については、12月3日に同プラットフォームが英国の規制当局である金融行為監督機構(FCA)より無認可営業の警告を受けたことが影響していると思われる。

FCAはパンプファンについて「この会社は当局の許可なく金融サービスまたは金融商品を提供または宣伝している可能性があります。この会社との取引は避け、詐欺にご注意ください」と警告を発し、パンプファンのウェブサイトのURLおよび各SNSのアカウント名を公開した。

なおパンプファンは記事執筆時点(12/9 12:00)においても、今回の件に関する声明を出していない状況だ。

参考:FCA
画像:iStocks/koyu

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【9/16話題】クラリティ法案の審議入りならず、ビットフライヤーがTRX・GRAM・ATOM・XDC取扱へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

ビットコインの量子コンピュータ対策に全体像、BIP-360やSHRINCSなど開発進む

イーサリアム(Ethereum)やビットコイン(Bitcoin)のプロトコル開発動向を取材するクリスティン・D・キム(Christine D. Kim)氏が、ビットコインの将来的な量子コンピュータへの対策について、複数の技術提案を組み合わせた全体像を示した。自身のニュースレター「BTCビフォア・ライト(BTC Before Light)」で9月8日に記事を公開し、9月15日に自身のXで紹介した