バイナンスがステーブルコイン「アンカードコインユーロ(AEUR)」上場へ

バイナンスがAEUR上場へ

大手海外暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)が、ユーロ(EUR)裏付けのステーブルコイン「アンカードコインユーロ(AEUR)」の上場予定を12月4日発表した。

「AEUR」は、アンカードコインズ(Anchored Coins)発行のEURと1:1の比率で価値を維持(ペッグ)しているステーブルコイン。イーサリアム(Ethereum)およびBNBチェーンにてネイティブ発行されている。

「AEUR」は現物取引にて12月4日10:00(UTC:日本時間で同日19:00)より取り扱いが開始される。取引ペアについてはAEUR/USDT、BTC/AEUR、ETH/AEUR、EUR/AEURがサポートされるとのこと。

また入金は既に対応開始しており、出金については12月5日10:00(UTC:日本時間で同日19:00)より対応開始するとのことだ。

なおバイナンスでは、米ドルステーブルコイン「Binance USD(BUSD)」のサポートを12月15日に終了することを発表している。

関連ニュース

参考:バイナンス
images:iStocks/Ninja-Studio

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【7/31話題】ケネディクスら4社が不動産STとステーブルコインのクロスチェーンDvP実証、ストラテジーのQ2決算は83億ドルの営業損失など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

BIS「プロジェクト・アゴラ」、実価値を伴う国際決済テスト結果公表。28機関が約80万スイスフラン相当を取引

国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で進める官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、実際の価値を伴うトークン化された決済資産を用いた国際決済テスト「リアル・バリュー・テスティング(Real Value Testing:RVT)」の結果を7月30日に公表した