マイアミの人気ナイトクラブ、BAYCを約4,500万円で購入

マイアミの人気ナイトクラブ、BAYCを約4,500万円で購入

米マイアミの人気ナイトクラブ「E11EVEN Miami」を運営する「E11EVEN Partners」が、NFTの「Bored Ape Yacht Club(BAYC)#11」を99ETH(約4,500万円)で購入したこと12月27日に発表した。

ちなみに「E11EVEN Miami」では今年の4月より暗号資産(仮想通貨)決済を受け入れており、累計の決済処理額は4.6億円(400万ドル)に及んでいると発表されている。

E11EVENのパートナーであるデニス・デゴリ(Dennis DeGori)氏、マイケル・シムキンス(Michael Simkins)氏、マーク・ロバーツ(Marc Roberts)氏は次のようにコメントしている。

「E11EVENは常に最先端であることに専念し、時代の最先端を走ってきました。暗号資産を支払い手段として受け入れた8カ月間で大きな成功を収め、このような機会はブランドと資産を拡大し続けるビジネスにとって自然な移行であると捉えています。Bored Ape #11をNFTの最初の購入として、この分野での足跡を伸ばし続けることができ、とても嬉しく思っています」

また「E11EVEN Partners」の不動産部門である「E11EVEN Hotels and Residencies」は10月に暗号資産取引所のFTXと提携し、高級高層ビルや住宅取引で暗号資産決済を開始したことも発表している。

参考:E11EVEN Partners
images:via REUTERS

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。 「あたらしい経済」の編集者・記者。

合わせて読みたい記事

【7/31話題】ケネディクスら4社が不動産STとステーブルコインのクロスチェーンDvP実証、ストラテジーのQ2決算は83億ドルの営業損失など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

BIS「プロジェクト・アゴラ」、実価値を伴う国際決済テスト結果公表。28機関が約80万スイスフラン相当を取引

国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で進める官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、実際の価値を伴うトークン化された決済資産を用いた国際決済テスト「リアル・バリュー・テスティング(Real Value Testing:RVT)」の結果を7月30日に公表した