メガイーサ、「MEGA」のTGEを4/30実施へ、10アプリのKPI達成で

MEGAのTGEが4/30実施へ

イーサリアム(Ethereum)レイヤー2ブロックチェーン「メガイーサ(MegaETH)」のネイティブトークン「MEGA」のTGE(トークン生成イベント)が、4月30日に実施される予定だ。メガイーサの公式Xで4月24日に発表された。

メガイーサのTGEサイトによると、TGEに向けたKPI(達成状況を測る指標)の1つである「10件のメガマフィア(MegaMafia)アプリのメインネット完全デプロイ」が達成されたという。

同KPIの対象アプリには、トークン関連サービスのキャップ(Cap)、ソーシャル・コミュニティ系アプリのクンバヤ(Kumbaya)、対戦型ゲームのショーダウン(Showdown)、通信・メッセージ系サービスのユビテル(Ubitel)、金融・資産管理ツールのWCM、音楽・クリエイティブ系アプリのストンプ(Stomp)、エンタメ・コンテンツ配信のヒットワン(HitOne)、AIアプリケーションのネクターAI(Nectar AI)、デジタル資産関連のブリックス(Brix)、トークン発行・コミュニティ系サービスのパンプパーティ(Pump Party)が含まれている。

完全デプロイの条件として、各アプリは検証済みコントラクト、機能するコアループ、一般公開されたフロントエンドを備える必要がある。さらに、デプロイ済みのメガマフィアアプリ全体で、10万件超のトランザクションと2万5,000超のユニークウォレットを記録することも条件として求められる。

メガイーサは、10万件超のTPS、10ミリ秒未満のブロックタイム、イーサリアムでの決済を特徴として掲げるブロックチェーン。同チェーンのパブリックメインネットは2月に公開された。なおMEGAは、メガイーサ上でマーケットメーカーやアプリがシーケンサー近くの計算スペースを確保するための入札などに活用されるとのことだ。 

参考:メガイーサ
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。