ビットトレード、豪不動産開発大手ADGと戦略的提携、RWAトークン化で

ビットトレードが豪ADGと提携

国内暗号資産交換業者のビットトレードが、豪州の不動産開発会社アヴァンタウス・デベロップメント・グループ(Avantaus Development Group:ADG)と戦略的提携に関する覚書(MOU)を締結したと1月28日に発表した。

アヴァンタスは、30年以上の実績を持つ、豪州を代表する不動産開発・投資会社。グレイター・シドニーエリアに400ヘクタール以上の開発用地を保有し、資産規模は20億豪ドル(約2,000億円相当)を上回るという。

発表によると今回の提携はRWA(現実資産)のトークン化発行を中核に据えているという。両社は、日本国内における不動産トークン化の普及を共同で推進するとのことだ。

ビットトレードの代表取締役社長である関磊氏は「RWAの本質は、実在性、開示性、監査可能性、そして持続可能な運用にあります。日本は既にデジタル証券と規制の基盤が整っていますので、RWAを育て上げ、実物資産とデジタル金融の間に、長期的な信頼に基づく再現可能な架け橋を築きたいと考えています」とコメントしている。

参考:ビットトレード
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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