バイナンス、NFTゲームプラットフォームの「VulcanForged PYR(PYR)」を上場へ

バイナンス、PYR上場へ

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)に、暗号資産ヴォルケンフォージッド:VulcanForged PYR(PYR)が上場することが11月26日分かった。

今週バイナンスでは22日にジャスミーコイン:JasmyCoin(JASMY:ジャスミー)、23日にアンプ:Amp(AMP)とプレイダップ:PlayDapp(PLA)の上場を発表したばかりだ。

発表によるとPYRは11月26日8:00(UTC:世界協定時)より取引が開始されるとのこと。取引ペアについてはPYR / BTC、PYR / BUSD、およびPYR / USDTとなっている。

なおPYRの入金については、取引の準備の為に既に可能となっており、引き出しについては11月27日8:00より開始される。

ヴォルケンフォージットは複数のブロックチェーンゲームを取り扱い、またNFTマーケットプレイスも展開をしているプラットフォームだ。主要ゲームタイトルはヴォルケンバース(VulcanVerse)とベルセルク(Berserk)。PYRは同プラットフォームのネイティブトークンとして、ゲーム内でのNFTや土地などの資産の購入やステーキングにも利用が出来る。

なお現在PYRはクーコイン(KuCoin)、ゲート(Gate.io)、ビットトレックス(Bittrex)などの暗号資産取引所の他、ユニスワップV2(Uniswap V2)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。時価総額は約810億円となっている(11/26 14:30コインマーケットキャップ調べ)。

関連ニュース

バイナンスでAmp(AMP)とPlayDapp(PLA)上場

バイナンス、「ジャスミーコイン(JASMY)」を上場

参考:バイナンス
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【7/31話題】ケネディクスら4社が不動産STとステーブルコインのクロスチェーンDvP実証、ストラテジーのQ2決算は83億ドルの営業損失など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

BIS「プロジェクト・アゴラ」、実価値を伴う国際決済テスト結果公表。28機関が約80万スイスフラン相当を取引

国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で進める官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、実際の価値を伴うトークン化された決済資産を用いた国際決済テスト「リアル・バリュー・テスティング(Real Value Testing:RVT)」の結果を7月30日に公表した