MEXC、ロシア・ベラルーシの対象ユーザーへのサービス提供終了へ

MEXCがロシア・ベラルーシの対象ユーザー向けサービス終了へ

暗号資産(仮想通貨)取引所MEXCが、ロシアとベラルーシの対象ユーザーへのサービス提供を終了すると10月20日に発表した。

同取引所によると、今回の決定はグローバルなコンプライアンス体制を強化する取り組みの一環だという。対象ユーザーには、保有するポジションの決済と資産の出金に必要な手続きや期限を個別に通知するとのこと。公式Xによると、通知は登録メールアドレスとアプリ内メッセージを通じて行うとのことだ。

一方、通知を受け取っていないユーザーについては、今回の変更の対象外であり、引き続き利用規約に従ってサービスを利用できると伝えられている。

なお今回の告知では、全対象者に共通するポジションの決済・出金期限やサービス終了日、対象ユーザーの具体的な判定基準は明らかにされていない。

これに先立ち、MEXCは5月15日、ロシア、ベラルーシ、ウクライナ、アルメニアの4カ国のユーザーに対し、一部の先物取引ペアで新規ポジションを建てることを制限すると発表していた。同措置は5月18日から適用されている。

参考:MEXC
画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。