国内初、コイントレードがビルドアンドビルド(BNB)のステーキングサービス提供開始

コイントレードがBNBのステーキングサービス提供へ

国内暗号資産(仮想通貨)取引所コイントレード(CoinTrade)提供のステーキングサービス「コイントレードステーク(CoinTradeStake)」にて、暗号資産ビルドアンドビルド(BNB)の取扱いが開始された。同取引所運営のマーキュリーが5月20日に発表した。

発表によるとBNBがステーキング銘柄として取り扱われるのは国内初の事例とのこと。またBNBのステーキングによる想定年率は0.53%とのこと。最小申込数量は0.001BNBからとなっている。

なおステーキングとは、コンセンサスアルゴリズムに「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」を採用するブロックチェーンにおいて、暗号資産を一定量ステーク(預け入れ・ロック)し、ネットワークの合意形成に参加することで報酬を得る仕組み、または行為を指す。具体的には、検証者(バリデーター)がブロックの提案や検証(アテステーション)などを担い、その対価として報酬を受け取る。なおコンセンサスアルゴリズムとは、ネットワーク参加者が台帳状態やブロックの正当性について合意し、ブロックを確定させるための手続き(ルール)のことである。

今回のBNB取り扱い開始によりコイントレードステークでは、合計15銘柄の暗号資産をサポートすることになった。

現在コイントレードステークではBNBの他、コスモス(ATOM)、ニア(NEAR)、アバランチ(AVAX)、イーサリアム(ETH)、ヘデラ(HBAR)、ソラナ(SOL)、ポルカドット(DOT)、テゾス(XTZ)、アイオーエスティー(IOST)、カルダノ(ADA)、トンコイン(TON)、スイ(SUI)、アイオーテックス(IOTX)、ポリゴン(POL)が取り扱われている。 

 

参考:プレスリリース
画像:iStocks/Ninja-Studio

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この記事の著者・インタビューイ

田中柊也

「あたらしい経済」編集部 法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。