SNPITとSyFuがNFT販売へ
日本発のSnap to Earnブロックチェーンゲーム「スナップイット(SNPIT)」と、GameFi(ゲーム×金融)機能搭載のWeb3ライフスタイルアプリ「サイフ(SyFu)」による、限定コラボNFTの販売予定が3月27日に発表された。
コラボNFTの販売にあたり、スナップイット開発提供のガルシス(GALLUSYS)とサイフはパートナーシップを締結したとのこと。
この提携を通じて両社は、スナップイットのデザインを採用したNFT「SyFu × SNPIT コラボレーションMANEKINEKO」を販売する予定だという。このNFTは、サイフのエコシステム上で育成と活用が可能なデジタルアセットで、スナップイットの世界観を反映した特別仕様とのこと。
同NFTの販売期間は4月5日20:00から4月6日20:00までの予定となっている。販売総数は460個で、販売方式は先着販売と抽選販売を予定している。同NFTの価格は、暗号資産(仮想通貨)ビルドアンドビルド(BNB)建てで約160ドル(約2万5,600円)相当を予定しているとのこと。
同NFTの販売枠はホワイトリスト(WL)とアローリスト(AL)に分かれる。WLの対象はサイフNFTホルダーとスナップイット対象ユーザー、ALの対象はサイフ利用者とウェイティングリスト登録者だ。また、両社はスナップイット向けの優先申込枠として、ホワイトリスト内の優先区分にあたるWL-0も設ける予定としている。
ガルシスとサイフは今後、技術面とマーケティング面において連携を深める方針とのこと。両社は、撮影と決済という2つのライフログデータをWeb3技術で組み合わせることで、ユーザー、ブランド、社会に持続可能な利益をもたらすエコシステムの構築を目指すとしている。
スナップイットは、カメラNFTを活用してスマートフォンで写真を撮影することで、ポイント(FP・STP)が獲得できるGame-Fi分野のスマホアプリゲームだ。ポイントを用いてカメラNFTの性能向上や条件を満たしたバトルに写真をエントリーできる。またゲーム体験を通じて、自然や文化遺産に対する関心や保護意識の醸成に貢献することも目指されている。なお、ガルシスは東証スタンダード上場ギグワークスの子会社だ。
サイフは、決済データをデジタル資産化するDePIN型のWeb3ライフスタイルアプリだ。サイフは、Web3関連企業ギンカン(GINKAN)の子会社アンロックラボ(Unlock Lab)グループが運営している。
これまでサイフは、マネーフォワード(Money Forward)やソルトエッジ(Salt Edge)などとの連携により、既存のクレジットカード決済データの取り込みを実装してきた。さらにGINKANとエポスカード(Epos Card)は2025年10月24日、ビザ(Visa)ブランドのクレジットカード「サイフカード(SyFu Card)」を発表した。
またGINKANは2024年3月1日、「実世界の決済データと活動情報をNFTと統合する技術」に関する日本国内での特許取得を発表。この技術は、利用者の決済行動やチェックインなどの活動に応じてNFTのステータスやランクを動的に更新し、関連するデジタルアセットの価値にも影響を与える仕組みだという。GameFiでのNFT育成やWeb3ロイヤルティ施策、NFTに基づく暗号資産還元などへの応用が想定されているとのことだ。
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— SyFu Japan🇯🇵GameFi + Payment Data⚡️ (@syfujapan) March 29, 2026
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参考:SyFu公式Medium
画像:PIXTA