アライドアーキテクツ、JPYC活用の「ビジネス導入支援」提供開始

アライドアーキテクツがJPYC活用のビジネス導入支援

東証グロース上場でマーケティングAX(広告変革)支援事業を展開するアライドアーキテクツが、日本円建てステーブルコイン「JPYC」を活用した「ビジネス導入支援サービス」を提供開始したと1月28日に発表した。

なお同サービスは、アライドアーキテクツによる新規事業「クリプト領域イネーブラー事業」の第一弾として提供される。企業における、ステーブルコインの導入検討から技術実装、法的整理、リリース後の販促施策まで、専門チームが支援するという。

アライドアーキテクツは昨年11月14日、クリプト領域イネーブラー事業への開発投資を目的とした第三者割当増資の実施を発表。同事業では、日本企業に対するクリプト領域事業の導入支援および関連システム提供をするとしていた。

また同社は今年1月16日に次世代DAT(デジタル・アセット・トレジャリー)構想の策定に着手すると発表。同事業の他、DeFi(分散型金融)・ステーキング等の活用可能性を含めたデジタル資産の保有・運用、日本企業および富裕層等のデジタル資産活用ニーズを見据えた将来的な資産運用ソリューション提供体制の構築を、同構想により進めるとしていた。

なお同構想着手にあたり同社は、最高暗号資産責任者(CCO:Chief Crypto Officer)を新設。同ポジションにソラナ(Solana)のスーパーチームジャパン(Superteam Japan)前代表の大木悠氏を任命している。

参考:プレスリリース
画像:iStocks/koyu

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。