フェンブシJP、国内上場の暗号資産への投資特化「Fenbushi Japan Fund 1号」運用開始

Fenbushi Japan Fund 1号が運用開始

フェンブシジャパン(Fenbushi Japan)が、「Fenbushi Japan Fund 1号」の組成および運用開始を8月29日に発表した。

発表によると「Fenbushi Japan Fund 1号」は、国内暗号資産取引所に上場している暗号資産への投資に特化したファンドとのこと。匿名組合契約による適格機関投資家および特例業務対象投資家向けの私募となる。

また同ファンドは、適格機関投資家等特例業務の届出を完了しており、8月7日より運用を開始。現在随時募集を実施しているとのこと。

フェンブシジャパンは、今回の「Fenbushi Japan Fund 1号」の運用を通じて国内の暗号資産市場発展に寄与するとともに、投資家に長期的かつ安定的なリターンを目指した投資機会を提供するとしている。

なおフェンブシジャパンは、ブロックチェーンと暗号資産に特化した資産運用を世界的に展開するフェンブシグループと、日本ハッシュ(Japan Hash)が戦略的パートナーシップを結び、2024年12月に共同で設立した日本法人とのこと。金融商品取引法に基づく適格機関投資家等特例業者だ。

フェンブシグループはFenbushi CapitalやFenbushi Digitalをはじめ複数の専門ファンド・事業体を擁している。現在のFenbushi Capitalの運用資産残高(AUM)は約16億ドル(約2,351億円)に達し、世界中で累計300社以上のブロックチェーン関連企業に投資している。

参考:プレスリリース
画像:iStocks/StudioM1・Ninja-Studio

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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