コインベースに「ヴェニストークン(VVV)」上場

コインベースにVVV上場

米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が、暗号資産「ヴェニストークン:Venice Token(VVV)」の取り扱いを開始した。同トークンの上場についてコインベースの公式Xアカウントより1月28日に発表されている。

コインベースによる「VVV」の取り扱いは、「コインベース(Coinbase:販売所)」及び「コインベース・エクスチェンジ(CoinbaseExchange:取引所)」で行われ、取引ペアはVVV/USDとなっている。ただし、コインベースのサービス提供地域のうち一部は対象外になる可能性があるとのこと。

またコインベースで取り扱われる「VVV」は、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2(L2)ブロックチェーン「ベース(Base)」のネットワーク上でサポートされるという。このネットワーク以外の規格のトークンを、コインベースのアカウントに送信すると失われる可能性があるため注意が必要だ。

なお「VVV」は、プライベートかつパーミッションレスの生成AIアプリケーションであるヴェニスドットエーアイ(Venice.ai)のユーティリティトークンである。エージェントやボット、サードパーティアプリはこのトークンをステーキングすることで、ヴェニスドットエーアイが提供するプライベートで非検閲型の生成AIインターフェイスにアクセス可能となる。

画像:iStock/Ninja-Studio

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

【7/31話題】ケネディクスら4社が不動産STとステーブルコインのクロスチェーンDvP実証、ストラテジーのQ2決算は83億ドルの営業損失など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

BIS「プロジェクト・アゴラ」、実価値を伴う国際決済テスト結果公表。28機関が約80万スイスフラン相当を取引

国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で進める官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、実際の価値を伴うトークン化された決済資産を用いた国際決済テスト「リアル・バリュー・テスティング(Real Value Testing:RVT)」の結果を7月30日に公表した