ポーランド規制当局、バイナンスについて注意喚起

ポーランド規制当局、バイナンスについて注意喚起

ポーランドの金融規制当局であるポーランド金融監督庁(KNF)が、大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)の運営について国内に向け注意喚起を7月7日に行った。

ポーランド金融監督庁はバイナンス及びBinance Markets Limitedの運営について、各国の規制当局が警告をしたことを鑑みて、バイナンスグループがポーランドで規制を受けていない事業体であることを強調した。

同局は「バイナンスグループの事業体のサービスを利用する場合や、暗号通貨や暗号資産を取引する場合には、資金の損失につながる重大なリスクを伴う可能性があるため、特に注意することを推奨しています」と説明している。

参考:KNF
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Abscent84・NatanaelGinting

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【10/9話題】JPYC社が公取委に決済市場の情報提供、アプトス財団が2.1億APTの永久ロックとステーキング、スタークネットがL1移行を検討など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

イーサリアム研究者がAIによる暗号解読リスクを警告、資産の予防的移動を提案

イーサリアム財団(Ethereum Foundation)の研究者であるジャスティン・ドレイク(Justin Drake)氏が、人工知能(AI)による数学研究の急速な進歩を背景に、暗号資産(仮想通貨)の取引に利用される暗号技術が想定より早く破られる可能性を10月7日に自身のXアカウントで警告した