Dfinity財団、Internet Computerの開発者に約242億円の助成金提供

Dfinity財団、Internet Computerの開発者に約242億円の助成金提供

スイス拠点の非営利団体DFINITY(ディフィニティ)財団が、同団体が開発を主導するプロジェクト「Internet Computer(インターネットコンピューター)」の「開発者エコシステムプログラム」を5月26日発表した。

このプログラムではインターネットコンピューターに関わる、分散型アプリケーション(dapps)やツール、インフラを構築しているチームに対し開発者助成金を提供する。

なおディフィニティは同プログラムに参加する開発者への助成金として2億スイスフラン(約242億円)を用意した。

この「開発者エコシステムプログラム」は現在申請を受付中だ。

関連ニュース

ディフィニティの分散型ネットワーク「Internet Computer」がローンチ

参考:Dfinity財団
デザイン:一本寿和
images:iStock/dalebor・kasezo

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【7/31話題】ケネディクスら4社が不動産STとステーブルコインのクロスチェーンDvP実証、ストラテジーのQ2決算は83億ドルの営業損失など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

BIS「プロジェクト・アゴラ」、実価値を伴う国際決済テスト結果公表。28機関が約80万スイスフラン相当を取引

国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で進める官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、実際の価値を伴うトークン化された決済資産を用いた国際決済テスト「リアル・バリュー・テスティング(Real Value Testing:RVT)」の結果を7月30日に公表した