米SEC委員長にゲイリー・ゲンスラー氏、米国上院が承認

米SEC委員長にゲイリー・ゲンスラー氏、米国上院が承認

米国上院がゲイリー・ゲンスラー氏を米証券取引委員会(SEC)の委員長に承認したことが明らかになった。

これまでゲイリー・ゲンスラー氏はオバマ政権下で米商品先物取引委員会(CFTC)の委員長としてドッドフランク法の施行を含め金融スワップ市場への規制を主導した。その後マサチューセッツ工科大学(MIT)の教授に就任し、デジタル資産やブロックチェーン技術などをテーマにした授業を担当していた。

SEC委員らは「ゲイリー・ゲンスラー氏が上院で承認され、SEC委員長に就任したことを心から祝福します。ゲンスラー氏は、投資家と市場のために日々たゆまぬ努力を続けている献身的なスタッフの一員となります。ゲンスラー氏の公務への復帰を歓迎するとともに、私たちの重要な使命を遂行するために共に働くことを楽しみにしています」と述べている。

参考:THE BLOCK

(images:iStock/gstraub・msan10)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【8/3話題】ビットゲットが日本居住者向けサービス終了へ、コールドカード脆弱性への攻撃は現在も継続、BNBチェーン元従業員に法的措置など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

広告

バイナンス創業者CZ、「ハードウェアウォレットにもバグがある」と発言。コールドカード問題受け

バイナンス(Binance)創業者のチャンポン・ジャオ(Changpeng Zhao:CZ)氏が、ビットコイン(Bitcoin)向けハードウェアウォレット「コールドカード(COLDCARD)」の脆弱性問題を受け、8月1日から8月3日にかけて、セルフカストディ(Self Custody)の課題や資産管理の考え方について自身の見解を相次いで投稿した