スターテイル、スーパーアプリ「Startale App」の日本版を提供開始

Startale Appの日本版が提供開始

スターテイルグループ(Startale Group)開発のデジタルアセットスーパーアプリ「Startale App」の日本版「Startale App Japan Edition」の提供開始が6月25日に発表された。

Startale Appは、デジタルアセットの管理とオンチェーンサービスの利用を1つにまとめたスーパーアプリだ。日本版では、「イーサリアム(Ethereum)」およびレイヤー2ブロックチェーン「ソニューム(Soneium)」上のデジタルアセット管理に対応しているとのこと。

同アプリは、ユーザー自身がデジタルアセットを管理できる非カストディアル型ウォレットを提供し、アカウントアブストラクション(AA)に対応することで、オンチェーン操作を使いやすくする設計だという。また、ユーザーはソニューム上のミニアプリ(Mini App)にもアクセスできるほか、同エコシステムのプロジェクトやエアドロップ、トークン生成イベント(TGE)などに関する情報へアクセスできる設計とされている。

日本版の同アプリ「Startale App Japan Edition」では、日本語インターフェースに加え、円建てのポートフォリオ表示に対応しているとのこと。また入金やスワップに対応するほか、ミニアプリの利用や、米ドル建てステーブルコイン「Startale USD(USDSC)」をアーンボールト(Earn Vault)へデポジットできる機能も提供されているという。

スターテイルグループは今後、日本ユーザー向けの新機能やキャンペーンに加え、同社とSBIグループ各社が共同開発した円連動型ステーブルコイン「JPYSC」を含む、円建てステーブルコインとの連携も視野に入れているという。JPYSCは6月24日にSBI VCトレードの口座内限定で先行提供が開始された信託型の円建てステーブルコインだ。SBI新生信託銀行が発行者となり、SBI VCトレードが流通を担っている。

現在Startale App Japan Editionの提供開始を記念し、スターテイルグループは6月25日11:00から7月25日11:00までStartale Appのアプリ内ポイント「STAR Points」を付与するキャンペーンを実施している。

同キャンペーンの期間中、イーサリアム上でStartale AppのAAウォレットに10USDC以上を入金したユーザーには8 STAR Points、アーンボールトへ5USDSCをデポジットしたユーザーには5 STAR Pointsが付与されるという。なお、USDSCのアーンボールトへのデポジットについては、デポジット後7日間引き出しを行わないことがポイント付与の条件となる。なお各キャンペーンは1ユーザーにつき1回のみ参加可能とされている。 

参考:スターテイル
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部 記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。 「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。