愛媛県西条商工会議所、ブロックチェーンでプレミアム付電子商品券発行

愛媛県西条商工会議所、ブロックチェーンでプレミアム付電子商品券発行

愛媛県西条商工会議所がブロックチェーンを活用したプレミアム付電子商品券「デジタル石鎚藩札(いしづちはんさつ)」を来月発行することがわかった。

株式会社まちのわが、株式会社愛媛銀行の協力のもと、デジタル商品券や地域ポイントを発行・運用するための情報プラットフォーム「まちの縁」を、愛媛県西条商工会議所へ提供開始することを8月25日発表した。

株式会社まちのわは、SBIホールディングス株式会社、九州電力株式会社及び株式会社筑邦銀行の3社による合弁会社。地域のデジタル化を推進する地域情報プラットフォームを活用し、ブロックチェーン/分散台帳技術を活用したプレミアム付電子商品券・地域通貨等を発行・運用するサービスをはじめ、地方創生及び地域経済の活性化を推進する事業を展開している。

今回まちのわは、西条商工会議所の「西条市プレミアム付地域応援券発行管理運営業務」を受託し、従来の紙のプレミアム付商品券「石鎚藩札」の発行に加え、「石鎚藩札」を電子化した「デジタル石鎚藩札」を発行管理運用を行うとのことだ。

「デジタル石鎚藩札」の販売期間は9月1日から2022年1月15日で、利用は1月31日までとなっている。なお「デジタル石鎚藩札」の発行総額はプレミア額1億円を含め5億円分が発行されることになっている。

参考:SBI
デザイン:一本寿和
images:iStocks/yewkeo・Molnia

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この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部 副編集長 ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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