WIZE(旧モブキャスト)、ソラナの累計取得金額が5億円に到達、総保有数は世界第15位に

WIZEがソラナ追加取得

東証グロース上場のワイズ(WIZE)が、暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)の追加取得を4月13日に発表した。また今回の追加取得により、同社のSOL累計取得金額は5億円に到達した。なおワイズは4月1日、モブキャストホールディングスから商号変更している。

今回同社は、新たに5,000万円でSOLを取得したとのこと。3月5日、18日、27日、30日、31日、4月2日、3日、7日、8日、10日に追加取得したことが報告されている。

これにより同社が10月24日から4月10日まで取得したSOLの総枚数は2万4,597.90418781SOL。平均取得単価は2万327円とのこと。なお同保有量には、ステーキングによる報酬として取得したSOLが含まれているという。

ワイズがSOLで受領したステーキング報酬は保有開始から約6か月で累計400SOLを超え、保有SOLの積み増しに伴い月次で増加しているとのことだ。

モブキャストホールディングス(現ワイズ)は昨年11月7日、ドーンラボ(Dawn Labs)との提携を通じてバリデータ事業に正式参入したことを発表。昨年11月27日にはソラナ財団(Solana Foundation)運営の「Solana Foundation Delegation Program(SFDP)」への正式採択を発表していた。

その後今年3月23日に同社は、テスト運用していたバリデータを「ワイズバリデータ(WIZE Validator)」として本格運用を開始し、保有するSOLの運用を暗号資産取引所から段階的に同バリデータへ移行するとしていた。

そして4月8日にワイズは、ワイズバリデータのシンガポール移設と、同バリデータにおいて、ダブルゼロ(DoubleZero)が推進する DoubleZero Delegation Program(DZDP)のフェーズ2から約24,300SOLの委任を受けたと発表していた。なおダブルゼロは、ソラナ財団で戦略責任者を務めたオースティン・フェデラ(Austin Federa)氏が設立したインフラプロジェクト。同社が運営する DZDPは、合計13,000,000SOL規模のステークプールを通じて、選定基準を満たしたバリデータにSOLの委任を行っている。

参考:WIZE1WIZE2WIZE3
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

田中柊也

「あたらしい経済」編集部 法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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