リップルCTOの「web3」への目線(David Schwartz / デイビット・シュワーツ)

特集 ポッドキャスト・インタビュー

リップル・ラボCTOは「web3」をどう捉えているか?

クロスボーダー決済・送金ネットワークプロトコル「リップル(Ripple)」を開発する、リップル・ラボ(Ripple Labs)CTOデイビット・シュワーツ(David Schwartz)氏へ取材した。

デイビット氏に「なぜ黎明期である2010年代の初期にブロックチェーンを活用する必要があると考えたのか」、「リップルを開発・運営していこうと考えたきっかけ」、「企業の財務諸表作成・報告プロセスの変化」、「中央集権型と分散型プロジェクトのメリットやデメリット」、「アメリカ経済」、「グローバルでの規制の方針」など技術的な話から、マクロ経済に至るまで、たくさん語っていただいた。

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この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。