リップルCTOの「web3」への目線(David Schwartz / デイビット・シュワーツ)

特集 ポッドキャスト・インタビュー

リップル・ラボCTOは「web3」をどう捉えているか?

クロスボーダー決済・送金ネットワークプロトコル「リップル(Ripple)」を開発する、リップル・ラボ(Ripple Labs)CTOデイビット・シュワーツ(David Schwartz)氏へ取材した。

デイビット氏に「なぜ黎明期である2010年代の初期にブロックチェーンを活用する必要があると考えたのか」、「リップルを開発・運営していこうと考えたきっかけ」、「企業の財務諸表作成・報告プロセスの変化」、「中央集権型と分散型プロジェクトのメリットやデメリット」、「アメリカ経済」、「グローバルでの規制の方針」など技術的な話から、マクロ経済に至るまで、たくさん語っていただいた。

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この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。