DMMの新たなデジタル経済圏構想とは? Seamoon Protocol と $DM2P 、ホワイトペーパーを解説!(DM2C Studio 加嵜長門)

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加嵜長門

【解説】Seamoon Protocol と DM2P トークン

今回のポッドキャストインタビューは、DMM.comのweb3事業を推進するグループ会社、DM2C Studio の代表取締役(CEO)加嵜長門氏にゲスト出演いただきました。

DM2C Studio 代表取締役(CEO)加嵜長門氏

DM2C Studioが手掛ける「Seamoon Protocol」は、同社提供の独自トークンを含む異なる種類の通貨・アセットを組み合わせたマルチチェーン上のデジタル経済圏構想です。現在ホワイトペーパーが公開されており、今年独自トークンDM2Pの発行も予定されてます。

今回の取材では加嵜氏に「Seamoon Protocol」の全体設計、独自トークンの機能、今後の展開とこの経済圏で実現したいことなどについて語っていただきました。ぜひホワイトペーパーも合わせてポッドキャストをチェックしてみてください。

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(聞き手:あたらしい経済  設楽悠介)

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この記事の著者・インタビューイ

加嵜長門

株式会社DM2C Studio 代表取締役(CEO) 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程修了後、2014年にDMM.comに入社。ビッグデータ活用基盤の構築に携わり、分散処理技術やブロックチェーン技術の研究開発、事業提案などを担当。2022年からweb3事業の技術責任者を務め、2023年からweb3事業の事業責任者を務める。