ゲームに「稼ぐ」は必要なのか?(double jump. tokyo CEO 上野広伸)

特集 あたらしい経済 × audible

上野広伸

ゲームに「稼ぐ」は必要なのか?

幻冬舎のブロックチェーン/暗号資産(仮想通貨)/web3専門メディア「あたらしい経済(New economy)」によるaudible特別番組第27弾。

今回はdouble jump.tokyo株式会社代表取締役CEOの上野広伸氏にご出演いただき、ブロックチェーンゲーム、Play to Earn、GameFiをテーマにお届けします。

GameFiとは何か?、ゲームに稼ぐ機能は必要なのか?、なぜSTEPNは流行り人気低迷したのか、GameFiエコシステムの必要要素、GameFiの展望などについて語っていただきました。

(聞き手:あたらしい経済 竹田匡宏)

番組一部を「試聴」

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インタビューイ・プロフィール

上野広伸 
株式会社double jump.tokyo代表取締役 CEO
大手SIerにて金融基盤、ゲーム会社にてゲームプラットフォームの立ち上げに携わり、2018年4月にdouble jump.tokyo株式会社を創業。「マイクリプトヒーローズ」をリリースし、Ethereumで取引高・取引量・DAUで世界一を獲得。株式会社Alimとの協業タイトル「ブレイブ フロンティア ヒーローズ」リリース。ブロックチェーンゲーム支援プログラム「MCH+」にて多数のブロックチェーンゲームをサポート中。

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→double jump.tokyo

オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

上野広伸

double jump.tokyo株式会社 CEO 大手SIerにて金融基盤、ゲーム会社にてゲームプラットフォームの立ち上げに携わり、2018年4月にdouble jump.tokyo株式会社を創業。「マイクリプトヒーローズ」をリリースし、Ethereumで取引高・取引量・DAUで世界一を獲得。株式会社Alimとの協業タイトル「ブレイブ フロンティア ヒーローズ」リリース。ブロックチェーンゲーム支援プログラム「MCH+」にて多数のブロックチェーンゲームをサポート中。

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