ディーカレットのM&A背景、Amber Groupが日本へ参入した理由は?

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ディーカレットのM&A背景、Amber Groupが日本へ参入した理由は?

シンガポールに拠点の暗号資産金融サービス事業者であるアンバー・グループ(Amber Group)が、ディーカレットホールディングスの暗号資産取引所事業を担当している部門のディーカットの買収を2月1日に行った。

具体的にはアンバー・グループ子会社のWhaleFin Holdings Japan株式会社が、この資本取引に関与した。

今回のCONNECTVでは、アンバー・グループの代表取締役CBOの李 依錦(Li Yijin)氏、取締役COO/CFOの李 維克(Li Weike)氏、執行役員の李 維寧(Li Weining)氏に取材を行った。

番組はこちら

 

#CONNECTVとは

幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロックチェーン/仮想通貨(暗号資産)業界のニュース解説や初心者向けに学べるトピックスを紹介するYouTube番組「#CONNECTV」。

番組のご意見・ご感想については #CONNECTV をつけてツイッターなどにてご投稿ください。

→#CONNECTV

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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