LayerXの検索結果

三井物産デジタルアセットマネジメント、三菱UFJ信託銀行、SBI証券がセキュリティトークンの公募ファンドで協業

三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)、三菱UFJ信託銀行、SBI証券の3社が、物流不動産を投資対象とし、受益証券発行信託スキームを用いた資産裏付型セキュリティトークンの公募ファンドについて協業することを11月17日発表した

【10/6の話題】U. SバンクがBTCのカストディサービス提供、BNYメロンが「マルコポーロ」に参加など(音声ニュース)

米大手銀行U.Sバンク、ビットコインのカストディサービス提供開始、進む貿易金融のデジタル化、BNYメロンが「マルコポーロ」に参加、【取材】LayerXらのブロックチェーン論文、「インターネットアーキテクチャ最優秀研究賞」受賞、【取材】chaintope、ANRIらから1.8億円の資金調達、チェイナリシス、サイバー犯罪調査企業エクシジェント買収、メタマスクの機関投資家向け部門、暗号資産カストディ企業3社と提携、米Arca、暗号資産関連VC向けファンドで約33億円調達、米ステーブルコイン「USDC」のサークル、SECが捜査

大手金融機関らの証券トークン(ST)研究コンソーシアム、第2期ワーキンググループ発足

三菱UFJ信託銀行株式会社が証券トークン(セキュリティートークン:ST)の社会実装を目指して2019年11月に設立した「ST研究コンソーシアム(SRC)」の第2期ワーキング・グループの発足を10月6日に発表した。発表によれば、第2期では様々な企業がデジタル証券業界へ参入する意思決定を容易にすることを目指していくとのことだ。

【9/21の話題】ソフトバンクがNFTサッカーゲームへの出資主導、エルサルバドルが150BTC追加購入など(音声ニュース)

エルサルバドルがビットコイン150BTC追加購入、累計700BTCに、ソフトバンク、NFTサッカーゲーム「Sorare」の約745億円調達を主導、米コインベース、機関投資家向け「Coinbase Prime」正式版リリース、米コインベースプロで「Loot」のAdventure Gold (AGLD)上場、LayerX、つくば市らネット投票の実証研究実施へ。プライバシー保護技術「Anonify」活用

個人投資家向けデジタル証券ファンド組成へ、三井物産子会社が金融商品取引業登録完了

三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社が、2021年8月13日付で金融商品取引業ライセンスを取得していたことを8月31日に発表した。具体的に第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業の取得、投資運用業の登録が完了したとのこと。そして同社はデジタル証券ファンドの組成・運用・販売を一気通貫で手掛ける専業金融サービス会社として、営業開始準備を進めるとのことだ。

【6/9の話題】エルサルバドルでBTC法案可決、スクエニとDJTがLINEBCでNFTなど(音声ニュース)

エルサルバドルが世界で初めてビットコインを法定通貨に、法案可決、スクエニとダブルジャンプ、LINE Blockchain上でNFTデジタルシールを提供へ、LINE、NFTマーケットを提供予定、Amazon、ブロックチェーンプロダクトの責任者を求人、バフェット氏のバークシャ・ハサウェイ、ブラジルのデジタルバンク「Nubank」へ約550億円出資、米BlockFi、約500億円の資金調達を実施か、香港金融管理局、中銀デジタル通貨の方針を発表、ポルカドット実験用ネットワークのクサマ、パラチェーンオークションの日程発表、暗号資産ステーキング・ノード管理のブロックデーモン、GSらから約30億円調達、米国税務当局(IRS)、暗号資産の税務取締り強化のため予算拡大か、COVID証明書ネットワーク、リナックス・ファウンデーションが発表、Gitcoin(GTC)、Enzyme Token(MLN)、Amp(AMP)、コインベースプロに上場へ、MOBI、車両販売の資金調達効率化のための規格発表、パチンコメーカーSammy、NFTマーケットを今夏リリースへ、コインチェック、紀里谷和明監督とNFT事業において連携開始、LayerXとxID、茨城県立並木中等教育学校の生徒会選挙のインターネット投票導入をサポート

PayPalが暗号資産支払いサービス開始、DapperLabsが330億円調達などのニュース解説ラジオ

PayPalがビットコインなど暗号資産での支払いサービス開始、マイケル・ジョーダンやショーン・メンデスも出資、「NBA Top Shot」運営のDapper Labsが約330億円の資金調達、スタバでビットコイン決済可能に、Bakktのデジタルウォレットアプリ「Bakkt® App」一般提供開始、米CMEが個人投資家向けにマイクロビットコイン先物を5月3日より提供、米コインベースがSEC元長官を重役に、デジタル証券に注力か、2021年末に1BTCはランボルギーニ1台分になるか、Kraken創業者ジョシー・パウエル氏発言、富士フイルムとトレードワルツが貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz®」のトライアル開始、Celo財団からtechtecが日本初となるグラント獲得、リップル社が国際送金サービス企業Trangloの株式40%取得、中国主導ブロックチェーンネットワークがR3社Cordaと提携か、NFTマーケットプレイスSuperRareがシリーズAにて900万ドルの資金調達、OpenSeaが韓国カカオトークのクレイトン(Kraytn)発行のNFTをサポートへ、「LayerX インボイス」がワークフロー機能を4月1日より提供開始、追加費用なく利用可能に、マネックス松本大氏、パンテラキャピタルCEO、ギャラクシーデジタルCEOらが登壇、海外の暗号資産市場の最新動向がわかる「オルタナティブ資産フォーラム」が4月28日開催

「PayPalがCurv買収か?バイナンスとマルチコインキャピタルなど」ブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説ラジオ

PayPalがデジタル資産カストディ「Curv」を約530億円で買収か、バイナンスらが暗号資産ファンドのマルチコイン・キャピタルのリミテッド・パートナーに、AWSが「Ethereum on Amazon Managed Blockchain」の一般提供を開始、東京やロンドンなど、PayPal やコインベースら参加、米暗号資産の税務会計ソフトウェア企業TaxBitが約120億円の資金調達、カナダで2件目、Evolve FundsがイーサリアムETFの目論見書を規制当局へ提出、豊田通商がCordaを活用した船舶業界の受発注業務を一元管理するクラウドサービス「BunkerNote」を6月に提供開始へ、GMOの「GYEN」と「ZUSD」提供開始、米銀行法規制を遵守した日本円ステーブルコインの提供は世界初、チリーズが米国の市場拡大に向け5000万ドルを投資、請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」が「マネーフォワード クラウド会計」と連携開始を発表

集英社『ONE PIECE』などマンガ原画がBC基盤活用し販売開始、HSBCがGoogle Cloud上でCordaを利用可能になどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

【取材】集英社が『ONE PIECE』などのマンガ原画をブロックチェーン基盤「Startbahn Cert.」を活用し販売開始(スタートバーン代表取締役 施井泰平氏)、英HSBCがGoogle Cloud上でCordaを利用可能に、ジャックドーシーやウィンクルボス兄弟が資金提供、MITメディアラボがビットコインのセキュリティに関する取り組み開始、プラズムネットワーク(Plasm Network)がUCバークレーのブロックチェーンアクセラレーションプログラム公式スポンサーに就任、請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」が郵便管理クラウド「atena」と協業開始を発表、スターターパッケージも発表、【取材】LayerXが元DMM CTO松本勇気氏を代表取締役CTOに選任(取締役 榎本悠介氏、代表取締役CTO松本勇気氏)

マイクロストラテジーが19,452BTC追加取得、ディーカレットがマイニングマシン販売と運用サービス開始、オプティミズムがa16zらから約26億円資金調達などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米マイクロストラテジーが約1,090億円で19,452BTCを追加取得、DeCurret(ディーカレット)が国内初のビットコイン・マイニングマシンの販売・運用サービス開始、【取材】HashHubレンディングがETHとDAIの貸借料率(年間利率)を最大14%に引き上げ(平野淳也氏コメント)、【取材】ハッシュポートがフレセッツの全株取得(吉田世博氏/柚木庸輔氏コメント)、イーサリアムのLayer2技術開発のオプティミズムがa16zらから約26億円の資金調達、ヨーロッパ最大の暗号資産アセマネ企業コインシェアーズが3月にスウェーデンでIPO、JPモルガンが宇宙空間でブロックチェーンを用いた決済実験を実施、カナダのVersaBank(ヴァーサバンク)が銀行預金を1対1ペッグさせるデジタル通貨「VCAD」の発行を計画、DEX機能実装などブレイブ(Brave)が新たなロードマップを発表、DeFiへのアクセス拡大を目指す、GMOコインがテゾス(XTZ)のステーキングサービスとFXサービスでの取り扱い開始を発表、ビットコインやイーサを楽天キャッシュにチャージ、加盟店で買い物利用が実現、請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」が「勘定奉行シリーズ」と連携開始

スクエアが約3,318BTCを取得、SEC委員長のDeFiなど「デジタルエコノミーと規制」に関する見解などのブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)ニュース解説

スクエアが新たに約3318BTCを約179億円で取得、SEC委員長の分散型金融(DeFi)を含めた「デジタルエコノミーと規制」に関する見解、ワシントン大学でのスピーチ、中国、UAE、香港、タイが共同でクロスボーダー決済プロジェクトを開始、韓国規制当局、暗号資産売却益を2021年より20%課税か、テザー社の準備金不正利用を巡る裁判が和解へ、1,850万ドルの支払いに合意、GMOインターネットがタイで暗号資産(仮想通貨)取引所Z.com EXのサービス開始、請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」が「PCA会計シリーズ」と連携開始を発表

フィギュアの特別買収目的会社が資金調達を目標に上場、カナダ初のビットコインETFが取引開始2日で4億ドル到達、ジーリーがBC関連の合弁企業設立かなどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米ブロックチェーン企業FigureのSPACが約260億円の資金調達を目標にNYSEへ上場、カナダ初のビットコインETFが取引開始から2日で運用資産が4億2,100万ドルに到達、ボルボの親会社である中国ジーリーがブロックチェーン関連のジョイントベンチャー設立か、イーサリアムの次期大型アップグレード「ベルリン」が4月14日で調整、請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」が「弥生会計」と連携開始を発表

セキュリティトークン、STO市場は拡大するか?〜国内各社動向と事例から考察〜

昨年5月1日に施行された金融商品取引法の改正により、セキュリティトークンに関する規制の整備が行われSTO(Security Token Offering/セキュリティ・トークン・オファリング)に関するルールが定められた。 またこれにより昨年10月にはSecuritize Japan株式会社とLIFULLが提供するSTOスキームによって国内初のSTOが一般個人投資家向けに実施され、SBIホールディングス株式会社も同月にSTOビジネスの開始を発表した。いくつかの業界団体なども組成されており、STとそれを活用したSTOは金融業界でも注目のキーワードの1つになるだろう。

日本マイクロソフトが金融DXを目的に協業プログラムを開始(日本マイクロソフト業務執行役員金融イノベーション本部長の藤井達人氏へ取材)

日本マイクロソフトがフィンテック・インシュアテック領域の強化に向けて、パートナー協業プログラム「Microsoft Enterprise Accelerator – Fintech/Insurtech (マイクロソフト エンタープライズ アクセラレーター – フィンテック/インシュアテック)」の開始を1月28日に発表した。

【2021年版】ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)業界を牽引する35人の「2021年の展望」

今回は年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を牽引する皆様に「2021年の展望」を寄稿いただきました。これからも「あたらしい経済」は日本のブロックチェーン・暗号資産業界を、業界内の皆様と一緒に盛り上げていけるようにメディア運営をしていきたいと思っております

ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)業界を牽引する35人の「2021年の展望」

今回は年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を牽引する皆様に「2021年の展望」を寄稿いただきました。これからも「あたらしい経済」は日本のブロックチェーン・暗号資産業界を、業界内の皆様と一緒に盛り上げていけるようにメディア運営をしていきたいと思っております

米議事堂襲撃事件/過激派団体への28.15BTCのビットコイン寄付が関与か、ジェミナイがビットコインのリワードを搭載のクレジットカード発売などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米議事堂襲撃事件、過激派団体への28.15BTCのビットコイン寄付が関与か(ブロックチェーン分析企業チェイナリシスのレポート)、米暗号資産(仮想通貨)取引所のジェミナイ(Gemini)がビットコインのリワードを搭載した「ジェミナイ・クレジット・カード(Gemini Credit Card)」を発売することを発表、英イートロ(eToro)が今週末の暗号資産(仮想通貨)の買い注文を制限する可能性を顧客へ通知、米連邦準備制度理事会(FRB)議長が「CBDC(中銀デジタル通貨)は慎重に検討」「ステーブルコインの規制は優先度が高い」と発言、暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)がデジタル資産上場プロセス合理化のための新サービス発表、LayerXがエンタープライズ向けブロックチェーン基盤Corda(コルダ)、Hyperledger Fabric(ハイパーレジャーファブリック)、Quorum(クオーラム)の比較レポート「プライバシー編」公開

米金融規制元トップがバイデン政権で米証券取引委員長就任か、ビットコイン安定には機関投資家資金の流入ゴールドマンアナリスト見解などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

オバマ政権で金融規制のトップを務めていたゲイリー・ゲンスラー氏がバイデン政権で米証券取引委員会のトップに就任か、ビットコインの市場安定の鍵は「機関投資家による資金のさらなる流入」ゴールドマンサックスのアナリストが独自見解、英エバーレッジャー(Everledger)がダイヤモンドマーケットプレイスの米レアカラット(Rare Carat)と提携しダイヤモンドのトレーサビリティを実現、LayerXが請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」の提供を開始

S&Pダウ・ジョーンズが暗号資産インデックスソリューションを21年に提供開始、米下院にてステーブル法案提出、SBIがBOOSTRYへ資本参加などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

世界有数のインデックスプロバイダー「S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス」が暗号資産(仮想通貨)インデックスソリューションを2021年に提供開始へ、米下院にてステーブルコイン発行者を規制する「ステーブル(STABLE)法案」が提出、リスクストリーム(RiskStream)がブロックチェーンを利用した生命保険による死亡通知の概念実証を完了、SBIホールディングスがブロックチェーン基盤開発企業BOOSTRYへの資本参加およびセキュリティトークン事業の推進に関する最終契約締結、ふるさと納税でビットコイン。ビットフライヤーの「ビットコインをもらう」サービス経由の「ふるさと納税」の利用が昨年対比2倍に伸長、【取材レポ】電子投票の「ファーストペンギン」を目指す。石川県加賀市がxID、LayerXと市政デジタル化を目指し連携協定

業界有識者が語る「イーサリアム2.0」始動への見解(ハドソン・ジェイムソン/平野淳也/鈴木雄大/中村龍矢)

イーサリアム2.0の始動という歴史的な局面に際して、あたらしい経済はイーサリアム財団のコミュニティーマネージャーを務めるハドソン・ジェイムソン(Hudson Jameson)、HashHub CEOの平野淳也氏、Defiリサーチャーの鈴木雄大氏、LayerX執行役員兼LayerX Labs所長の中村龍矢氏を取材した